スポンサーリンク キヤノン、天体撮影用のフルサイズミラーレス「EOS Ra」(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2019.11.06 (新製品)システムカメラ キヤノン スポンサーリンク 7年ぶりの天体モデル ライブビュー拡大「30倍」搭載
コメント
なんだかんだ言って体力あるメーカーなんだな。
まさかこのボディで作ってくるとは意外。
a仕様なんぞは出るにしてもEOS Rのシステムが一通り完成してからと思ってましたが、こんなに優先してくるとは意外でした。
むしろ、ボディ手ぶれ補正搭載のハイエンドの開発が遅れてるから、経験のあるa仕様でとにかくラインナップを増やしとく方針とも取れるな。
羊羹でも出せば体力を誇示できるのに
結局「羊羹屋の茶番劇」だったな。
キヤノンF-1の塗装(Newじゃないほうね)は虎屋の羊羹と呼ばれてたぞ!
艶消しやめて、いっそ羊羹仕様を出してほしいな。
天体望遠鏡に装着したり赤道儀にのせるにはボディ内手ブレ補正はセンサーがしっかり固定されないから、ないほうがいいんだよ。パナがリグに搭載すして使う際に帰って余計なブレに原因なるからとGH5Sでボディ内手ブレ補正をなくしたのと同じ原理。
あと、当初キヤノンはIRカットフィルターでの電離水素の放つHα領域の波長の赤い光の透過率が良かったんだけどニコンやフジのローパスレス機のほうが追い越してしまったから、一時期星景や天体用途で多かったキヤノンがぐっと減ってしまったから巻き返し狙ったんでしょう。IRカットフィルター変えただけで価格をフィルターのコスト差以上に釣り上げられるから。
センサーシフト式のデメリットを知らない人、多いからね。
メディアも言わないし、何でも付いていれば良いとする風潮が強すぎ。
ライカですらボディ内手ブレ補正を搭載した「SL2」を発表したのに
何やってるんだろね?キヤノンは?
特許の壁が越えられないのかな??
だまれ社会のゴミ野郎