スポンサーリンク プロ向け動画イベントInterBEE 2019に「EOS-1D X Mark III」が展示(デジカメWatch) キヤノン 2019.11.18 キヤノン シグマ トキナー ニコン レポート スポンサーリンク 【イベントレポート】 「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」も by 武石修
コメント
キヤノン1DXIII vs ニコンZ50….ニコンがずいぶん見劣りしますね。
残念です。
モックアップを展示していた。
キヤノンは、ただのモックアップ
ニコンは、実機を展示してた。
ミラーレスカメラ「Nikon Z 50」
「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を「Nikon Z 7」とともに展示していた
確かにキヤノンがずいぶん見劣りしますね。
プロ向け動画イベントInterBEE 2019の主力はこちら
会場マップを見てみると、出展してるカメラメーカーでニコンが一番ブース面積が狭いです。シグマより小さい。
そうは言ってもプロ向けのイベントでニコンだからねえ。
。。。と思ったら、マップで見つけるのに随分時間が掛かるくらい小さなスペースしかなかった。
これからの時代はこのカテゴリこそ注力した方が良いと思うんだけど、それほど体力が失われてしまったのだろうか?
私も探すのに手間取りましたw
ニコンの売りはミラーレス初のRAW動画ということで、業務用ではない民生機ベースの展示主体でそれほど展示スペースが要らないのかもしれません。シグマにしてもシネレンズで実績ある訳ですして。
業務用動画分野も再後発だとすると仕方ないのかなと
PLマウントのニッコールなんてあれば話題になるのに……
平成になったばかりの頃はENG向けのニッコールがあり、一部では人気でしたが、
フジノンとキヤノンにシェアを奪われて撤退しています。
その頃はスチル用でもF2.8標準ズームが出せずに苦労していたので
ちょうどニコン光学設計の谷の時代だったのかもしれません。
でも「Nikkor」のブランドイメージは今でも御利益はあるので、
4Kを契機に単焦点中心に動画撮影用のニッコールを展開していたら
そしてスマホやアクションカムにレンズを供給していれば、
デジタルスチルカメラの市場が衰退しても影響は少なかったかも?
定評のあるFマウントニッコールを動画用にリメイクすれば
需要はあるとは思いますが,完全に乗り遅れてしまったようですね。
【4Kを契機に単焦点中心に動画撮影用のニッコールを展開していたら】
Zの開発がますます遅れていたりしてね。
博物館の展示物みたいだな
ニコン伝6は展示無しか。
展示無しと言うと聞こえがいいですね。出来ないだけの事でも
Inter BEEだから動画系利用を考慮して軽量のD50とスタビライザーの組み合わせを展示したことに見劣りは感じませんが。。。1DXⅢはモックアップだし。
見かけ勝負というならZ7とノクトの動画仕様も決して負けてないね。
>Z7とノクトの動画仕様
後退したファインダー部ですが,動画用にリグを組む場合は好都合ですね。
他サイトで
> AF-ONトラックパッドは非常に革新的で、高速で動作し、非常に正確。
>ソースの言葉では「それは本当に革新的だ。誰も古いジョイスティックを使用しない」
こんなリーク情報があったけど、モックアップには見当たらないね
AF-ONボタンが大きめになっているから、そこにセンサー仕込んであるんだろう。
なるほどね、確かにそれっぽい。
タッチパッドになっててすりすりしてAFポイント動かしたり出来るって感じかな?
そんなのミラーレスなら遠の昔から付いてるし。。。
しかもミラーレスなら相対も絶対も選べる
コンデジと同じですからね。
【会場マップを見てみると、出展してるカメラメーカーでニコンが一番ブース面積が狭いです。シグマより小さい】
そりゃそうだろ。シグマはシネレンズたくさん出してる。
Nikonが出展してる方が驚くくらいです。