スポンサーリンク EOSの目覚め発動篇(其の伍)(デジカメWatch) ネタ記事 2020.01.26 2019.12.06 ネタ記事 スポンサーリンク 【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】by 飯田ともき
コメント
この人はステマとおよそ関係ない漫画を描き続けているから
たまには映画にでも招待してやったらいいんじゃないか
広告だらけのデジカメWatchで、このマンガは一服の清涼剤のような存在だね
本人乙
本人じゃねーよカス
富士子ちゃんの縮小工学系イヤリングが破壊されたのは、DX規格が確立したことの表現でしょうか。
比較的低価格で高画質を実現した富士Finepix S1proも忘れないであげてください・・・。
プロはみんな S1やS2使ってたけどね。
スーパーCCDハニカムに圧倒されたたじゃん。
その頃のニコンは眠い画像でニコ爺たちはこれが良いんだって負け惜しみ言ってたけどね。
>縮小工学系イヤリング
縮小「光学系」な。
ご指摘ありがとうございます、変換ミス、誤字確認不足でした。
イヤリング破壊は前回の伏線からうまく繋げましたね。
(上から目線ですみません!)
【富士Finepix S1proも忘れないであげてください】
カメラ部がF60だからなあ。。。
せめてF80なら。。と思ったけど、今になってみると差がわかんなくなってきちゃった。
D1の眠い画像は後処理前提のカメラと、ラボの方が言ってたのを思い出しました。
65万というけど周辺機器やカード(125MのCF)、外部電源コード(これ付けないとセンサー掃除もできなかった)とか買ってたら100万近く行きましたね。
我が社も1台導入したけど、元は取れなかったなあ。。。
(それにしてもこのマンガのでぃーわん、モロ悪役だね)
その後のD100、D70は元はとれたかな。
この2機種は起動時間やバッテリーの持ちというデジカメの弱点を地味に克服しましたね。
S1Proのカメラ部がF60なのは別に良かったのですが
バッテリーが2系統になるのが不便でした。
全体のバランスの方が大事で、カメラ部がD200というか
形状は全く同じS5Proの動作速度に違和感がありました。
D1系はバッテリーの保ちが悪く、そのバッテリーの寿命が短いのが
最大の弱点でしたが、外部電源で補っていました。
たしかに周辺機器にも出費は嵩みましたが、それでも毎月20万円ほど
ラボに払っていたことを考えると一年未満で元は取れたと記憶しています。
D100とDX12-24mmから本格的にデジタル移行しましたが、
RAWで数枚撮ると1分近く待たされるという苦行を強いられました。
D70からはRAWが実用になったと同時にバッテリーライフの不満も解消。
D100は2GBが上限だったのがネック。うっかり大容量のCFやマイクロドライブを入れてフォーマットしたら2GBしか認識しなくなるのが欠点。
起動は同時期のキヤノンD60より早かった。
D70は1/8000秒までストロボがシンクロするのが便利だった(非純正に限るけど)。
ミュージックレコーダーから取り出した6GBのマイクロドライブを
D100に入れても6GBとして使えないと困ったのを思い出した
でもJPEGで使うなら600万画素だし2GBもあれば十分だった
キヤノンEOS D30(EOS30Dではない)で、
デジタルに逝っちゃおうかなあと、ちょっと真剣に思った。
たしか35万円だった。
フィルム代現像代考えたら、元取れるな・・・って(笑)
300万画素だったから、D1といい勝負だった。
カメラボディはKiss並みだったけどね。
でもすぐ600万画素が普通になって、(確か半年後)
1000万画素もすぐ来て・・・
あの時買ってたら、やっぱ後悔してたかなあ(笑)。
EOS D30からEOS D60になって、次のEOS 10Dからネーミング方が変わり
EOS 20DからEF-Sマウント対応になって、10Dユーザーは苦汁を味わうことに・・・