スポンサーリンク EOSの目覚め発動篇(其の柒)(デジカメWatch) ネタ記事 2019.12.24 2019.12.20 ネタ記事 スポンサーリンク 【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】by 飯田ともき
コメント
これは広告記事じゃない!….という陳腐なコメントはもういらんw
でもずっとEOSの目覚めで忖度漫画ですなw
こんだけ忖度漫画してるのに
なんでマップカメラのベスト10 からEOSは、消えたんでしょうか?
記事広告まみれの腐ったデジカメWatchの中で、読む価値があるのはこのマンガだけ
汚泥の中の一服の清涼剤だね。
デジカメジンにおけるニコン好きみたいな存在って解釈でよろしか?
デジカメワッチの他の記事がゴミすぎるってだけでしょ
うーーーん、何なのこのオチ
メーカーの広告記事じゃなくても、同人誌仲間の広告入ってるし。
野放しかよ。
前回までの熱い流れが一気にしぼんじゃいましたね。
普及機においてニコンD70/D50兄弟の猛攻に脅かされ、その悔しさをバネにしたのか知りませんが先にフルサイズの1Dsを出すまでがEOSデジタルの歴史の一章だと思うのですが。
言えてる。
全然オチてない。
EOSD30は全然目覚めてないですよ。
対抗はネガティブさんはD70/50を出されましたが時期的にはD100の方じゃないかな。
(一年半ほど遅かったけど)
当時のデジカメとしては圧倒的な起動の速さとバッテリー持ちは普通にフィルムカメラと同じ感覚で撮影できました。(D70も同様)
この利点をマンガに活かして欲しかったなあ。
またAPSなのにEF-Sレンズが使えない仕様やD○○シリーズがなかったことにされて○○Dになったのは迷走してたのかなと思いました。
僕的にはAPSで800画素を超えた1DⅡがかなり脅威だった記憶があります。
EOSは瞳の女神じゃなくて暁の女神だぞ!
今回はカメラのドイに少しビビっときましたね(笑)
さくらやとかねえ。。。
バブルの終わりの頃、さくらやの正社員の面接受けて落ちた。
さくらやが消滅した時は、落ちててよかったって思いました。