スポンサーリンク 一眼レフにZシリーズの機能を凝縮 D850との外観比較も――Nikon D780(デジカメWatch) (レビュー)カメラ 2020.01.08 (レビュー)カメラ ニコン スポンサーリンク 【新製品レビュー(外観と機能)】 一眼レフカメラの特徴を整理 D780の気になる特徴をピックアップ by 豊田慶記
コメント
これ買うより、中古のD810やD850を買ったほうがマシじゃないの?
今時、2450万画素のカメラを求める人は、高感度特性とデータハンドリングが軽い事を求めている。
D850、810とは用向きが違うのでは?
Dレンズが切り捨てられなかったのは一寸驚き、M-KEY氏の言うようにこれがミラーレスならば欲しい。
高感度特性が必要になりZ6を購入したら、特に高感度を求めない通常の撮影でも自分には何ら不足無い実に使いよいカメラだったので、D850もZ7に買い換えた所、Z7はなんか今一しっくりしないでD850を手放した事を後悔した。かといって具体的に何処が?と自分でも明確に言えず隔靴掻痒な感じ。
Z6を買った時にD780が出ていたら、どちらを買ったかは微妙、道具選びは難しい。
私もZ6の高感度性能のおかげでD3Sの出番がなくなりました。
ただ、暗めの舞台や松明の明かりでの撮影ではZ6はまだ使えないですね。
でも小一時間ずっとD5は肩や腕にきてキツイです。
条件によって軽さを求めるならZ6だし、暗所でのAF性能だったら
D870になるでしょうね。
D870・・・?まだ出ていないが?
上のものです。
補足:
暗めの舞台や松明の明かりでの撮影ではZ6はまだ使えないですね。は
AFのことです。
庵所でのAFはまだまだレフ機が有利ですものね。
同じニコン同士でレフ機とレス機の2台併用体制というのはレンズやストロボが共用できて実用的なので、いま現状のZ系との併用にはこのD780はいいのかもしれません。
自分はニコンのレフ機と富士のレス機の併用で共用アクセサリーが無いため、荷物がとんでもないことになることもあります。
富士もレフ機時代ならこんなことにはならかったのになあ。
と我ながら呆れながらも、富士の写りも捨てられず、今のZのスペックにも満たされず、ニコンでのレフ・レス併用体制に踏み出せていません。
周りでは始まってますけどね。
【ニコンでのレフ・レス併用体制に踏み出せていません。】
ネガテイブさん
多く一般の方は併用を考えないのかもね。
カメラは一台あれば十分とは考えられませんか?(反論じゃないですよ)
20万以上のカメラを数台持つなんて一般家庭では奥様に許されないような気も。。。
(あ、ウチじゃないですよ!)
>多く一般の方は併用を考えないのかもね。
まあそうですよねえ。
あーあ、昔みたいにニコンの筐体に富士のセンサーと映像エンジンが入ればいいのに。
フルサイズじゃなくてD500ベースでいいですから。
私も、同一メーカーでの一眼レフとミラーレス機の併用を志向しています。
理想の組み合わせは、動体は一眼レフ、静体はミラーレス機と考えており、
私の場合はDXをメインにしていますが、FXメインであればZ6やD780が
システムの中心になると思います。
その中核として、D780はイイ線をついているのですが、マルチセレクターと
縦グリがないのは、商品力としては少し弱いですし、価格も割高ですね。
M-KEYさん、僕ら一般じゃないんですよ。
カメラ買う方々の大部分が20万以上のを併用はしないと思います。
(買い増し、買い替えはするだろうけど)
これ一台って思うとD780、魅力ありすぎです!
ただ現状でD750の倍という価格では。。。(価格ドットコム参照)
D750も併売してくれるとユーザーも選択肢が増えていいんですけどね。
D750はしばらく併売のようです。
が、α7IIとα7IIIと違って、D780を選ぶ理由が弱いように感じます。
D750を持っているなら、Z6を買い増しして併用する方が良さそう。
私はダブルスロットのZ6後継機待ちです。
蔵面位相差は、センサーが高画素になればなるほど開口率が下がって暗所のAFでは検知限界がさがるところをセンサー自体というか、画像エンジンを通して信号をブーストしてなんとか補っているわけだらね。専用の開口率の大きいラインセンサーを使い、位相差AF自体の精度自体もスプリッターで有効基線長を拡大できる一眼レフの独立したAFセンサーが上なのは、同仕様もないだろう。
だから、パナは完全に蔵面位相差は諦めて、カメラにレーザー測距機能を搭載する方向に動いている。レーザー測距なら、天候や空気の透明度や途中のガラスの様な遮蔽物の影響を受けるけど、速度と精度は位相差方式よりは断然いいからね。それと、交換レンズを無理に蔵面位相差に対応させる必要もなくレンズの距離エンコーダーの信号をフィードバック制御すればいいだけだから。
予算だけで考えたら十分アリな選択ですねえ。
Z6より値段高くてボディ内手ぶれ補正が無いとなるとターゲットユーザーは
三脚に大型レンズ、移動は車という風景写真専門の人
明るめズームとフラッシュを多用するマスコミ
ボディーをガンガンぶつけても壊れない堅牢性が要求されるような海外の通信社
なのかな?
不動産やタウン情報に載せるお店やスーパーのチラシに載せる商品を
一日に何千枚も撮りまくる低収入カメラマンの存在知らんの?
日本のプロカメラマンの6〜7割以上はこの人たちです。
【Z6より値段高くてボディ内手ぶれ補正が無い】
NikonCanonの一眼レフは全て無いのでは?
レンズ内手ぶれ補正があるし。
っていうか手ぶれ補正がないと不安なのかな?
【三脚に大型レンズ、移動は車という風景写真専門の人】
三脚担いでって体力ないんですね。
カメラマンは足も大切ですよ。
車じゃ入れないスポットもありますし。
【明るめズームとフラッシュを多用するマスコミ】
【ボディーをガンガンぶつけても壊れない堅牢性が要求されるような海外の通信社】
ここを分けるのはわからんけど(国内も堅牢性は重要)、フラッグシップ使うんじゃない?
普通に写真撮るひとで一眼レフがいいって方はたくさんいると思いますよ。
位相差AFセンサーとセンサー手ぶれ補正の相性が悪いからじゃない?
あらゆる環境で確実なAF性能が求められるような「瞬間」を狙うタイプの人はまだまだ一眼レフを好むだろう、一方ブツ撮りや三脚に据えて景色を撮るような用途ならじっくりライブビューで追い込めば良いわけでマクロ撮影なんかライブビューの方が有利だし風景写真で長距離移動するような人は機材を軽量化出来るミラーレスの方が用途に適しているだろう。
PENTAX!PENTAX!
ペンタックスやα900のように一眼レフでもセンサーシフト式ブレ補正はあるが、位相差AFセンサーとレンズ式ブレ補正との組み合わせでAF用の光束もブレ補正が効きAFの安定につながる。
だが、D780がライブビューや動画も重視するなら、センサーシフト式ブレ補正は搭載すべてだった。
「搭載すべき」に訂正。
位相差AFセンサーでAFの安定につながるのはレンズ式だけでしょ?ライブビュー時のコントラスト式ならセンサーシフト補正でもAFの安定性には寄与するだろうけど
D750もまだ出ていなかった頃(D600はあったかも)CP+のニコンブースでボディ内に手ブレ補正を入れるつもりは無いのか?と聞いたら、技術的に可能かもしれないが、ボディサイズが今以上に大きく重くなりそうという回答だったので、自分としてもダウンサイジングに逆行するくらいならレンズ内補正だけで充分という結論に至ったが、ミラーレスも含めたその後の各社モデルを見るとセンサーシフト機構による肥大化の問題は大きく改善していそうだから頑張って搭載して欲しかったな。
最近のマイクロフォーサーズは手ぶれ補正7.5段とかあるからフルサイズでもボディーを大きくすれば可能性はあるよな
D500の後継機種も