スポンサーリンク 海外の島国で暮らす島ネコを求めて(ブルネイ・後半)(デジカメWatch) レポート 2020.01.30 レポート 写真 スポンサーリンク 【カメラ旅女の全国ネコ島めぐり】 by 小林希
コメント
年末年始、正月、ゴールデンウィーク、お盆休み
これで旅行に行く人が気の毒だと思う。
値段が高い・予約が取れない・大混雑してる。
お金もたくさん使って疲れる。
サラリーマンだからでしょう。
私なんか平日に行くから
値段が安い・予約が簡単に取れる・空いててのんびり旅行を楽しめる。
正月もひとり お盆休みもひとり
じっとZ7を見る
そうやってニコン叩いても
ニコンに対するネガキャンも
ヨドバシやマップでは、
ニコンZ6が1位
これが事実
バカスレつづけるのもいい加減にしてほしいよ、本物も偽物も。
Z6が1位だったのはキャッシュバックの僅かな期間だけで、もう下位に転落してるよ。
せっかくの良連載も、おまいらのせいで台無し
私のせいではありません。いい加減な事を言ってはいけません。
綺麗な人ですね。外国の一人旅は心配だなあ。
屋外でこんなに無防備に寝るネコは、初めて見た。
イスラム教国では、犬はブタと並んで不浄な動物だが、猫は大事にするからね。なにせ、開祖のムハンマドが「ネコへの愛は信仰の一側面である」と言っているくらいだから。これは、ムハンマド足元に蛇が出てきて追い払おうとしているところに、ムハンマドの教友(ムハンマドの直接布教で入信した最初期の信者)のアブー・フライラの飼い猫が蛇を猫パンチで追い払ったからだけど。ムハンマド自身もムイーザと名付けた猫を飼っていたし。
勉強になるなぁ
犬は不浄だよ 日本でも。道路や公園のいたる所に犬の糞尿が撒き散らされている。
あ、飼い主が不浄な害獣なのか!街が汚されるのは…
こんな寝方するおじさんは夜の駅前でたまに見かける。
見かけた時に限っていつものカメラ持ってないのが惜しい。
>青を貴重としたデザインの可愛いモスク。
ブルネイでは青が「貴重」なんですね。勉強になりました。
「貴重」は「基調」のタイポだろうが、ブルネイというイスラム教国という場所であれば、「貴重」もあながち間違いではとも言える。
何故なら、マレーシア、インドネシアやフィリピンのミンダナオ島のあたりにイスラム教を伝えたのは、イスラム教徒のインド商人である。元々ヒンドゥー教が主流のインドにイスラム教を伝えたのは中央アジアのトルコ系とペルシア系の民族なので、インド人イスラム教徒は彼らの影響を強く受けている。それで、トルコとペルシアのモスクはブルー基調で、青タイルとターコイズによるアラベスクのモザイクの装飾が施されている。イスタンブールのブルーモスク、サマルカンドのチムールのモスクやイスファハーンのイマームモスクが有名なところ。また、ターコイズ自体に持ち主の心中や運命を映し出す宝石という思い入れがある。それが、彼らの文化的影響を受けたインド人イスラム教徒によってブルネイに持ち込まれたというわけだ。また、ターコイズの産地はシナイ半島とイランのホラサーン地方だから、遠く離れたボルネオ島のブルネイではそれなりに貴重な訳だ。多少強引に結びつけたが、ブルー基調のモスクはトルコやペルシアの影響であり、トルコやペルシアで特別な思い入れのある宝石としてのターコイズもイスラム教徒のインド商人によって持ち込まれた。インド人が必要とする香辛料との交換商品として。