【緊急連載 新メモリーカードCFexpressを徹底理解する:第3回】
EOS-1D X Mark IIIをベースに比較検証
メモリーカードの重要な役割のひとつは「速やかにバッファを解放する」こと
カメラとメモリーカードの関係
各社カメラのデータ転送量は巨大化の一途
既存の高速メモリーカードの限界が近づいている
CFexpress:カメラのデータ生成工程と記録工程のバランスを取る
EOS-1D X Mark III:CFexpress採用でカメラが高性能化する一例
連写は「100m走」、動画は「マラソン」のようなもの
動画で必要なのは「最低速度が速いこと」
CFexpressは高精細動画記録の選択肢を増やす
EOS-1D X Mark IIIとMark IIの比較:CFexpressで遂げた進化の確認
by 大木和彦
最新カメラがCFexpressを必要としているワケ(デジカメWatch)

コメント
>あくまでも現時点でCFexpress採用のメリットを検証することを⽬的としてのことである。読み進めるにあたって、ご承知おきいただければと幸いだ。
いろんな人がいるから大変だよね。聞いてもいないのに「私の場合、….」とかで切り出して、挙げ句の果てに人柱だの何だの
PR記事って書いてないけど
キャノンのステマ記事なんでしょうか?
頭が悪い人はすぐに「ステマだ!」って騒ぎますね。
頭がいい人は冷静に記事を読んでますね。
そこには天と地ほどの差がありますね。
ほーんとこれ
記事読んで自分の頭で判断すればいいこと
CFexpressの必要性という記事だからEOS-1D Xの新旧で検証するのが最適ってことだと思いますよ。
シリーズ連載の過去記事を見ても特定メーカーへの肩入れは感じません。
推定数GB単位のバッファメモリを積んでる機種もある現状、新しい高速な規格が必要なことは
明らかだと思う。SDカードもUHS-IIの規格上いっぱいいっぱいであろう実用300MB/sを謳う製品が
2016年に出てからそこでカンスト状態だし、SDの次はUHS-IIIなのかSD Expressなのか知らないが、
毎度規格化してから世に出るまでが長い、さすがに4年も5年も進化が停滞するのは良くない。