スポンサーリンク キヤノン、手頃な標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」(デジカメWatch) (新製品)レンズ 2020.02.13 (新製品)レンズ キヤノン スポンサーリンク 独特の近接効果が楽しめる”Center Focus Macro”機能つき
コメント
望遠側のF7.1におどろきましたが、MFTの24-52.5mmF2-3.5に相当するので、そんなには暗くないです。
相変わらずのボケ基準
暗さとは別だろうに
高感度特性、回折も考慮しています。
レンズと高感度特性は関係ないが
このあたりで回折なんて関係ないし
フルサイズの高画素化による感度の低下と手振れへの影響も考慮しないといけないのでは?
どんなに雑に扱っても、m4/3と同等以上の画質を得られると思うといいですね。
RPとの組み合わせでは大きさ・重さはAPS-C並だし。
105mm域でのf7.1のインパクトが大きいですが、70mm域だとf5.6くらいでしょうか?
同じサイズで24-70mmF4-5.6よりは、コチラの方が魅力的です。
でも、私がRFユーザーなら24-105mmF4の方を選びたいです。
MFTってマイクロフォーサーズのことか。
そういえばオリでF4通しのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROが出たが、
やっぱF4だと、ボケなどの表現の幅が狭いよな。
まあパンフォーカスが基本の商業カメラマンには良いのかもしれん。
実際問題、このF7.1のレンズの方がマイクロフォーサーズのF4通しレンズよりボケるんだよね。
でも確かに時々コンデジやスマホカメラのようなものでボケ過ぎない事のメリットを感じる場面があるのも確か。
自分のようなありきたりな写真館業務だと、
深い被写界深度を求めると、マイクロフォーサーズも
選択肢に入りそうですが、センサーサイズからくるノイズ耐性や
メーカーごとの使い勝手(レーティング機能の有無やストロボの調光精度)など
鑑みると自然と候補から外れます。
ただ、解放F値が暗くなると被写体ブレも問題になるので
ノイズ耐性の高いフルサイズでも105mm解放で7.1は解放から写りが良くても
選択肢外です。メーカーは感度をあげれば良いという考えなのでしょうが
F4.0とF7.1で明るさの差は1と2/3段、シャッターだと1/125に対して1/40です。
まあ、商業カメラマン向けのレンズではないんでしょうけど。
「解放」じゃなくて「開放」 な。
>「解放」じゃなくて「開放」 な。
ご指摘ありがとうございます。
と同時時に、オフで少し呑んでいたとはいえ
このような凡ミスをしたことを恥ずかしく思っております。
写真を生業とするものとしてこの事例を自戒とし、
僅かながらのオフ中の書き込みを控えます。
この暗さは望遠コンデジの黒歴史を思い出します。
ビギナーユーザーは望遠や軽さ、価格を重視して明るさは気にしない(わからない)と踏んだのかな?
感度あげればいい!って方には最適レンズですね。
もう市場にたくさん出回ってるF6.3のレンズはセーフ、F7.1はアウトって事?
開放がF7.1だと、35mmフルの意味が希薄なりますね。
個人的にはF5.6を死守して欲しいです。
【開放がF7.1だと、35mmフルの意味が希薄なりますね。】
フルの意味=ボケってことでしょうか?
【個人的にはF5.6を死守して欲しいです。】
同意ですね〜!
僕的には6.3も心情的にアウトです。
ましてや105ミリで7.1ってのは。。。
どのへんから7.1になるんでしょうね。
このレンズに限らずミリ数による開放値の変化の度合いも仕様に明記してほしいなあ。
F5.6までっていう声は多いけど、そういう人達って「このレンズの重量は軽すぎて性能面で不安」って絶対言わないのが個人的にはすっごい気になってる。
軽い方が「落としたときに壊れにくい」というメリットがあります。
プラマウントも不安ですが、そこがヒューズ的な役目となって,他の部分が壊れないという効果もあります。
銀塩時とくらべると2段以上の高感度が実用できるので,F5.6より暗くても問題は少ないのですが、心理的な抵抗は大きいです。
でも、24-105mmF4も選べるので、24-105mmの選択肢そのものがないよりはマシですね。
F5.6リミットに囚われているのはある程度経験を積んだ人だよね。
スマホカメラから入ってミラーレスを使い始め、常時フルオートに露出補正くらいでシャッター押すのみって人にF値について質問された事があるけど√2倍のところから説明するのも面倒で、昔からの習わしで少ない数字の時はボケ易いと覚えといたら良いよと言っておいた。
そういう層は何だよF7.1って、F5.6以上とかありえない。。。とまでは考えないと思う。
例えば開放F5.6のレンズなんて、何の疑問もなくF5.6使うかといったらそんなこと全くなくて、隙あらば1段でも1/3段でも絞ってやろうと思って使うものじゃん。
そういうふうにただでさえ性能を疑われる存在なので、はてさてコイツのF5.6はいったいどんなF5.6なんだというのを気にしてる様子が見えないのはどうなんだといつも思う。
おおむね、同重量でF値が明るいレンズと暗いレンズがあったら、後者のほうにより光学性能は期待できるわけで、レンズフロントリングの文字列にあまり意味があるとは思えない。
あるいはどちらまあ緊急用に使うとして、その微妙な性能領域でISO800とISO1250でどれほどの差が出るってのよ? あるいはSS2/3段妥協するとして、その甘さにどれほどの差が? もしかしたら暗い方が手振れ補正の性能が高いかもしれないのに?
まあこのレンズは確たる思想があってF7.1にしてるようにも思えないから(F5.6で500g越えでも誰も気にしなさそう)評価してるわけではないけど(今のところ)。
【軽い方が「落としたときに壊れにくい」というメリットがあります。】
少なくとも僕は落としたときのメリットを考えて機材を選んだことはないなあ。
落とすのは「不注意」という部分も大きいですが、カメラを持ったまま転ぶこともあり、そうした場合にも、自重のあるカメラの方が壊れやすいです。
また、カメラを持ったまま駆け下りたり、段から飛び降りたりすると、重いレンズやスピードライトだと、マウントやシューが破損することがあります。
70-200mmF2.8のような重量級ならストラップに委ねるのではなくレンズ側を保持しますが、スピードライトまでは手が回らないので、昔はストロボのシューが割れていました。
(シュー脚が金属になってからは、カメラ側のシュー部が割れたり外れたりするようになりました)
私は機材に関しては、必要な性能を維持しているなら「軽さは正義」だと考えています。
【私は機材に関しては、必要な性能を維持しているなら「軽さは正義」だと考えています。】
軽くても落としたら壊れるし(重さより落ち方の運の方が左右すると思う)
軽いから落とさないってことはないですよ。
まあ同じ性能なら軽い方がいいのはわかりますが、必要な性能ってのは人それぞれだからなあ。
MFのレンズをウエストバックから落として、なおかつ落ちる前に蹴飛ばして転がしたことあるけど、サービスセンター持ってったら問題なしでした。
キヤノンに限った話じゃないが、画素数増加で要求性能は高まり今迄のF値を求めるとどうしても肥大化してしまう、しかしでかい重いという声は当然高まる、ならば・・・とF値がどうとか深掘りしないビギナー向けや小型軽量を最優先とする指向のレンズは暗くするしかない。。。
F5.6のラインをはみ出してきたのはそういう市場の要求に応えるためだろう。
【F値がどうとか深掘りしないビギナー向け】
やっぱりフィルムコンパクトの望遠化した時のイメージがでるなあ。
深掘りしないというか、知らないビギナー向けみたいな。
個人的には望遠端の長さしだい
600mmのときF6.3で10万前半ならそれはしかたない
たかが105mmでF7.1なんて
しょせん素人騙しのキットレンズでしかない
>ビギナーユーザーは望遠や軽さ、価格を重視して明るさは気にしない(わからない)と踏んだのかな?
まさにNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRは
明るさは気にしない(わからない)ニコン好きにピッタリのレンズですね。
私は、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S を持ってるのを、お忘れなく。
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRは、
使い分けの選択肢が増えるのは、良い事だね。
さらに素人は高価なF2.8のズームやだと何でもありがたいと思っちゃうんですよね。
バカのひとつ覚えの大三元レンズ信仰ですね。
高倍率ズーム信仰の二本立てですね。素人はこの2つに特に弱い。
価値や特性や使い方が(わからない)から評判だけで買ってしまいます(笑)
ま 私は素人だが
貴方は、どのカメラと何のレンズを使ってるの?
素人の自覚があるなら偉そうなコメントは自制してね
カメラやレンズの自慢するのは、それこそ素人っぽくて大嫌いだが、
少なくともあんたよりカメラもレンズも持ってるよ。
あんたの方は口だけで持ってるのも怪しいけどな(笑)
要するに書けないんだ。
素人の私を貶したいだけだ。
「匿名」に、真面目に返事した
私が馬鹿だった。
>私が馬鹿だった。
いやいや、
まだまだ自分の馬鹿さ加減には気づいてないと思う(苦笑)
今後もずっと何も言わない事をお勧めする。いや、要求と言っていい。
>「匿名」に、真面目に返事した
私が馬鹿だった。
あんたも時々都合よく匿名になって発言している事、俺は知ってるぞ。
都合の良い時に匿名になり、都合の良い時に素人だから何も分からなくなり、都合の良い時に新しい物好きになり、そして人様を批判する。ニコン使ってるとそんな人格になります。
ここまで言われたら普通はもう出て来れないよね。
>要するに書けないんだ。
まともな神経の持ち主ならはこんなところで自分の機材自慢はしないものなんだよ。
で、自分は常識を持った社会人だと思ってるって?
笑わせるぜ。
やっぱり来たな!
ニコン好きの「持ってるふり作戦」ww
茶筒レンズ(しかもEマウントよりも太い)
レンズ作りやすい大きなマウントっていうなら
同じ値段と大きさでF4-5.6くらいにしとけよって
それとも(暗いレンズを)作りやすいって意味か?
フイルムカメラの末期に出たミノルタの24-105mm F3.5-4.5は、
テレ側でF4.5なのにメチャ小さかったな。
確かデジタル一眼時代に入ってもソニーから売られたと思う。
もちろん今のフルサイズからするともっと大きくせざるを得ないんだろうけど。
ただ、以前の現代の最新のレンズとオールドレンズを撮り比べた記事を読むと、
開放付近や周辺部では確かな差があるけど、
2〜3段絞った辺りから差がほとんど見つけにくいのに驚いたこともあった。
現代の基準では開放や周辺部の鮮鋭度で譲れないところがあるかもしれないけど、
もう少しなんとかなりそうな気もするんだけどなあ。
その24-105mmF3.5-4.5は銀塩時代には問題なく使えていたのですが、α900発売時にセットで買おうとしたらディスコンになっていました。
どうも、デジタルの35mmフルには相性が悪かったようです。
仕方なく28-75mmF2.8 SAMを買いましたが、タムロンSP 24-135mmF3.5-5.6(190D)も問題なく使っていました。
画質がよければ全然ありだと思うんですけどね。
ミラーレスならファインダーも暗くならないし、
「暗いけど高性能なレンズ」ってのはメーカーの技術者にとってもやりがいのあるお題なのでは?
今時のレンズは廉価版の開放でもキリっと締まった絵になるからね。
同じ焦点域で上にF4固定レンズがある訳だし、F7.1など我慢ならぬって人はそっちを選んだら良いのであって、小型軽量化を優先したバージョンとして私は許容できますね。
RFで小型軽量を優先するのもアホらしい
でかいマウントで作りやすいはどこ行った?
だったらαでいいよ
RPだと重量バランスとエルゴノミクスが劣悪だから
ボディの端に重いレンズつけて手首ひねられる
感覚がいやで少しでも軽くしたいってことか?
それなら少しはわからんでもないが
ラインナップ上、巨大で高価なレンズばかりじゃダメだろ。
それは企業の都合でカメオタが気にすることじゃねえよ
キットレンズ相当の安物が高級レンズになるわけじゃない
RPでデカイレンズをつけたときに
右手首が内側にひねられるのがイヤなら
それは立派に個人的な事情だけどw
>それは企業の都合でカメオタが気にすることじゃねえよ
メーカーは幅広い客層を想定してるのだからこういうものも必要だと言ってるのさ。
どのメーカーであっても。
カメオタがでかいマウントなのにそんなのを優先するのはアホらしいと言ってもね。
うわ、読解力ねえのが来たw
おまえが企業代表じゃなく一介のカメオタなら
自分の立場や都合でものを言うべきだし
企業の許可もなく代表気取る権利もないはずだが
そんなこともわからんのかな
読解力ないのどっちだよ。
自分は確かにカメオタだが、自分の意見としてもデカくない、高価すぎないレンズは必要だと思うがね。
あーはいはい
カメオタが鼻で笑ったあとに目もくれなくなるような
MFでより近接したマクロ撮影ができることしか取り得のない
暗黒安物レンズでも、企業は数売るために出さなきゃ
ならんし、キャノン贔屓を自分のアイデンティティにしてる
キモオタの立場だと許可もなくメーカーの立場を代弁する体で
自分のケチなプライドを守らなきゃならんのですね
了解了解
でも安物のやくたいもない暗黒レンズも
キモオタの妙ちきりんなプライドも切り捨ててポイでいいわw
なんだそう言う人だったのか。
真面目に対応して損した。
> RFで小型軽量を優先するのもアホらしい
> だったらαでいいよ
αの方がどんどん重くなって、RPがトップクラスの軽量フルサイズミラーレスになりました……。
組み合わせるのにちょうどいいのはこのくらいの大きさ・重さなのですよね。
そういうのもあり、FE初期のF4ズームのリニューアルをのぞんでいます。
シグマdp0でんな。
F3.5とF4の構想があったけど、レンズ担当者はF4しか眼中になかったという。
これは暗い『から』高性能なレンズか。
一眼レフの場合、位相差AFはF5.6を超えるとAFの検出能力が落ちて来る。最近はF8までは対応する様にはなっているけど。ミラーレスの場合、像面位相差はピント検出精度はもっと悲惨だけど、かろうじてピントのずれの方向が前ピンか後ピンかわかる程度の能力確保出来ればコントラストAFで合焦にもっていけるから。そういうこともあって、ミラーレスの場合は開放A値がかなり暗いレンズも平気で出せる様になってきたというところもあると思う。
銀塩MFの時代はスプリットイメージやマイクロプリズムが黒く陰らないF4.5をキープ、AF化以降は位相差AFの速度と精度を保てるF5.6、そしてミラーレスになってコントラストAFのアシストのお陰でF7.1までAFで使えるようになったというわけ。
個人的にはRFレンズの普及化より、EF-Mレンズのグレードアップを
お願いしたい。
それとEVF内蔵のEOS M7、防塵防滴で。。。
EOS-MでOM-D一桁的なカメラを作ってほしい。
軽くても腑抜けたフルサイズよりは
高性能APS-Cの方がいい。
EFレンズには24-105mm F3.5-5.6 IS STMってのがあるけど、
それに比べると、このRF24-105mm F4-7.1 IS STMは
あまりお得な感じがしないなあ。
このレンズを見た時、フォーマットは違いますけどレフのKissなんかに組むことを想定したEF-Sのキットレンズを連想してしまいました。
まぁあの手のレンズも安っぽく見えて描写性能は普通に確保されているので性能面でそう心配はしていませんが、このスペックならもう一声安くして欲しかったですね。
いらねぇわ。。
各社、F7.1スペックのレンズが続々登場の悪寒。