スポンサーリンク ノスタルジー! 自宅に篭もって2001年のカメラで撮影した猫写真を発掘(ASCII.jp) キヤノン 2020.04.15 キヤノン ソニー 写真 スポンサーリンク 【荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”:第657回】21世紀になったばかりのカメラと猫たち
コメント
今ならデジカメ全体に普通に付いている赤外フィルターがないのか、撮影するときにだけはずすのか、それとも他の技があるのか、大いに興味あり。
赤外フィルターがないと、強い赤外光がセンサーのダイナミックレンジを著しく下げるから、付いているはずと思うのだが。
Cyber-shot F707などの「ナイトショット機能」を使う時は
センサー前の赤外フィルターはオミットされるようになっていました。
「今思えば、すごい機能」というのは、この機能は軍用の暗視カメラと
ほぼ同じことが可能で、これを悪用する輩がいたということ。
すぐに日中ではナイトショトが使えないような対策がなされました。
今は高感度特性が向上したので、ナイトショットを使わなくとも
普通の暗所ならカラーで撮影できるようになりましたね。
ヤフオクで赤外フィルター外したコンデジが出品されてます。
名目では「天体撮影に」とありますが・・・
実際はそれ以外の需要向けでしょうか。
期待するほど透けないから
ゴールデンウィークは家撮りだな。
Dimage7って補色フィルターだったっけな。
あの頃はまだ補色フィルター機種が結構ありましたね。