富士フイルム「X100V」レビュー 立体感のある絵づくりに惚れ込む
個性的なデザインや装備で指名買いが多い、富士フイルムのレンズ一体型デジタルカメラ「FUJIFILM X100V」。撮影できる写真も、立体感や階調再現性が高く、思わず惚れ惚れする仕上がりでした。
高感度画質の向上も図られている
不自然なゆがみがなく、立体感のある描写に注目
写真愛好家に使ってもらいたい佳作
by 大浦タケシ
高感度画質の向上も図られている
不自然なゆがみがなく、立体感のある描写に注目
写真愛好家に使ってもらいたい佳作
by 大浦タケシ
コメント
このカメラはこの↓オッサンとフジの広報のせいですっかりダーティイメージを負ってしまった。
でも写真面白いよね。常識的な差し障りもない「このボケ綺麗だろ」、なんてレンズカタログみたいな綺麗な写真とか飽き飽きだし。
カメラというより、マグナム・フォトの面々に感化され街角スナップやってる友人が、自分のような写真撮ってる奴らは皆ああいう事してんだろ?と、勝手なイメージで見られそうで大変迷惑と憤慨してましたよ。
何度も書いたけど鈴木達郎を起用した富士フイルムも同罪だから
ライカのパチモノ。使うの恥ずかしい。
>ライカのパチモノ
それ、キヤノンやニコンをはじめ、ほとんどのカメラメーカーが通ってきた道ですから。
鈴木達郎を否定したら、ロバート・フランクも、ウィリアム・クラインも、倉田精二も、渡辺克己もすべて否定することになる。
根拠なく話を広げるやつがいるw
鈴木達郎とロバート・フランクを同一視している時点で・・・ww
単に写真家の名前をいくつか知っていると自慢したいのかな ここで。
でも中には辻斬りみたいな作品もあるから何が違うのか説明できないものがあるのは確か。
ただでさえ過激な作風なのに撮影の過程を見せたのがね。。。
あれが無かったらそこまで炎上することもなかっただろうに、あんなの見たら不快だし普通にアウトだろう。
確かにこれまでの様々な作家のキャンディッド・フォト作品を見てみると盗撮っぽいものも散見されるけど、現場での撮影状況を別のカメラが背後から追って・・・なんてのを見る訳じゃないから、普通、鑑賞する側は撮影現場を想像するしかない訳です。
時代背景とか全無視かよw
ここの人たちは飽きもせずに毎回「鈴木達郎が〜(泣)」とか
粘着にもほどがあるだろ。お里が知れるわ。
よほどつまらない人生送ってるだろうな。
あの動画見て思ったのは「ファインダーを覗いて撮るにこだわってる富士なのに、鈴木さんてば背面液晶でばかり撮ってて、ほとんどファインダー覗いてねーわ」ってことwww
富士からは鈴木氏にあれこれ注文してなくて「好きにやってください」だったんだろうね。
本人乙です。あの撮影は凄まじくキモくてグロかったからあと100年語り継がれるな。
予想通り心の病気の方でしたね。典型的な粘着型妄想です。(苦笑)
このタイプの妄想はまれに他人に危害を加えてしまうことがありますので、早めにの受診をおすすめします。
ステレオ写真でない限り、単眼のカメラで撮った映像に立体感のあるって表現、どうしても違和感があるんだよなあ。
「立体感」とか「空気感」というのはツアイスとライカのレンズにしか
使っちゃいけない褒め言葉だぞ!ww