スポンサーリンク 2004年発売のコニカミノルタ「DiMAGE Z2」は味のある猫写真が撮れた(ASCII.jp) 写真 2020.05.13 写真 スポンサーリンク 2004年発売のコニカミノルタ「DiMAGE Z2」は味のある猫写真が撮れた昔の猫とカメラを振り返るシリーズ。今回は2004年がテーマです。決して高性能じゃなかったけど、味のあるカメラが続々登場したのもこの年でした。 【荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”:第661回】
コメント
冒頭からD100でZ2の写真が一枚だけでこのタイトル?
しかもその1枚機種名typoってるし。
もしかしたらZ3って書いてあるもう一枚もZ2かもしれないけど、それでも2枚だ。
タイトルに「D100」を入れると、「あれ」が湧いてくるので ASCIIも気を使ったんではないの(笑)
タイトルと内容の乖離はあるけど、良記事だと思います。
「当時のデジカメはまだ高感度に弱く」とありますが、この直後の世代とくらべると全然マシだったような記憶があります。
唯一、フジのF10が頑張っていたのですが、最広角が36mm相当と狭いのと、メモリーカードが足を引っ張っていました。
手ぶれ補正があっても、動いているネコには無力なので、やはりある程度は高感度特性がよい機種が必要なのですが、作例はどれも充分以上の画質ですね。
これらの望遠レンズ付きのDiMAGEシリーズ、今のRX10系の御先祖みたいなカメラですが、今になってあらためて見るとコンパクトにまとまっていますね。