スポンサーリンク ニコンD6、日本国内で6月5日に発売(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2020.05.20 (新製品)システムカメラ ニコン スポンサーリンク ニコンD6、日本国内で6月5日に発売 ニコンは5月20日、デジタル一眼レフカメラ「D6」を日本国内で6月5日に発売すると発表した。
コメント
誰が買うの?
報道系と野鳥や野生動物を撮るカメラマンが買うでしょ。報道系は酷使されるから消耗が速い。ネイチャー系は撮影にあたってファインダーを覗いて被写体を監視している時間がレリーズする時間より圧倒的に長いから、撮影しなくてもファインダー覗いているだけでバッテリーが消耗するミラーレスは思わぬ時のバッテリー切れに繋がるから。
今、報道機関がカメラ入れ替える程の体力があるのだろうか? あ、報道機関ならタダで貰えるのかな。
報道機関は半分位づつ入れ替えるから、残っているD4sが報道系の酷使だとボロボロになるのと償却期間も過ぎたから、D4s→D6に更新するんだろう。大体、設備・備品費で定期的に予算組んでいるものだよ。
D4SをD6に代替するんでしょうけど、台数は徐々に減らしていくでしょうね。
朝日や毎日の様な反日新聞社は順調に発行部数を減らし、反政権報道で広告主となり得る企業を敵に回して広告を出して貰えなくなって広告収入も落としているが、不動産関係と聖教新聞の印刷請負と中国韓国からの工作資金の供給でがっちり収益のベースロードキープしているから、見えにくいところで体力がある。
バカか!
> バカか!
中国共産党は日本のマスゴミに金ばら撒いていることは、米国国務省の発表資料でも触れらているし、英国のガーディアン紙の記事にもなっている。
朝日毎日中日(東京新聞)の役員は中国から金をもらい、下っ端には文句を言わせない様に女を抱かせる。戦前の鄭蘋茹(テン・ピンルー)以来の中国の伝統的手法。
賭け麻雀で儲けてるとか
「ファインダーを覗いて被写体を監視している時間がレリーズする時間より圧倒的に長いから」
ーーーーそのような人達は一定数いるけれど、歩き回って野鳥や動物を探す人達もいます。
後者は軽くて手ぶれ補正も優れたミラーレスに移行してますよ。特に後者は、逆光・順光など目まぐるしく変化するから、ファインダーで適正露出が設定できるミラーレスが有利です。
有名どころプロは、岩合氏、海野氏などなど。
それは、猫とか虫とか被写体が小さく自分から近づく必要な場合でしょ。アフリカのサバンナで大型肉食獣や草食獣でも象、キリン、バッファローやサイなんか近づいたら危険な野生動物を撮る場合は安全亜場所から望遠で長時間監視しながら撮るほかないよ。それから、近づく容易でない高所に営巣する野鳥や動きが速く人か近づくことを許さない猛禽類もな。
岩合さんに関してはアフリカのサバンナ取材でも最近はミラーレスで仕事してますね。
まあ現実としてスポンサーのオリンパスに一眼レフは無いですし。
野鳥なんかも最近はミラーレスでやってるプロも増えてきたように思えるが、コレは実際やってみて一眼レフがまだ良いなと自分は思う。
海外取材が多いなら、35フルのミラーレスよりも消費電力が少なく、機材一式が軽量で収まるMFTに一定の利はある。
予備バッテリーも含めた「機材総量」ならE-M1X中心で組むよりも
D500のx1.3クロップ前提で組んだ方が軽量になりそうな気がします。
岩合さんは、ノイズだらけの酷い絵しか出せなかった頃でも
律儀に4/3使ってたくらいスポンサーに気を使ってるからね。
撮れる撮れない、ではなくて、それで何とか撮る、という人。
ニコンかキヤノン一眼レフ使ったら、もっとすごい作品撮るかも、とは思うけれど。
>スポンサーに気を使ってる
今更なんでしょうね。
私の手元には昭和51年初版発行の「オリンパスOMシステムの使い方」なる書籍が保管してあるのですが、そこには既にご本人の寄稿した動物園で撮る動物写真ガイド・・・的なコーナーがあったりしますので、まだ父上の徳光氏が現役であった頃からの結び付きと思われます。
アフリカのサバンナでの撮影の話されても、はぁそうですか。。。としか言いようがないw
私の場合、ファーストクラスでヨーロッパに行く時はもっぱらDSC-RX100M3ですよ。
日本でも野鳥で猛禽類撮っている人は、高速連写機の1眼レフが主流だな。キヤノンなら1DX、7D系列。ニコンならD一桁かD300/500。巣から飛び立つところや、巣の雛に餌を親鳥が運んできたところとか、数時間望遠で監視しながら撮るから、ファインダー覗いているだけでバッテリーが消耗していくミラーレスは不向き。後、どうしてもEVFで酔う人もいるから撮影の時にチャチャっと覗くくらいならいいかもしれないが、ずーっと長時間覗き続ける時はOVFの方が向いている人もいる。
飛翔なら一眼レフだろう。
でも営巣なら置きピンのライブビュー機でモニターで監視する方が体勢は楽。
USB給電可能機なら、バッテリーも問題ない。
> でも営巣なら置きピンのライブビュー機でモニターで監視する方が体勢は楽。
> USB給電可能機なら、バッテリーも問題ない。
低温環境下で連続放電しているとモバイルバッテリーの容量がガクンと減少してしまうのだが。寧ろエネループの方が低温に強いが単一のエネループを4本なり束ねると結構重くなるし、単一エネループをモバイルバッテリーとして使うホルダーの市販品ないから、自作が必要というハードルがある。
それと、USB九電でバッテリーに充電できるミラーレスは多いが、USB給電で本体動作させられるのはソニーとパナくらいだろ。ソニーの超望遠は高価な割にあまり小さくもなく光学性能が良くない。
必死だな。USB九電かぁ。お住まいの場所がわかってしまうぞw
> 必死だな。
タイプミスに噛みついて住んでるとこがどうとか、関係ないことで腐すお前が粘着質。
必死だなぁw
他人にマウンティングするのに必死なのに、間抜けな変換ミス。
指摘されて逆ギレw
君のことをこれから「九電くん」と呼んであげよう(笑)
結局は、最後は、私が悪くなるんだ。
> 必死だなぁw
そのまま返すよ。粘着気質の統合失調症の自称「東電君」
海野氏はニコンとペンタも併用している。動かない蝶の標本の羽根なんかペンタ645Dで撮ってたはず。
岩合、海野両氏ともにスポンサーにベッタリだからな。
岩合など同じ写真を二つの雑誌で別データで載せたし。
海野は有名どころプロか? 失笑!
スポンサー都合でしょ。
自前で何を選んでも良い、となったらおそらく別の選択をすると思うよ。
コレクター。ニコン最後の一眼レフだから。いろんな意味で。
Nikon Rumorsの情報では、60MPセンサーを採用したD850の後継機が来年末に出るらしいから、それがNikon最後の一眼レフだろう。高速連写機よりは、D850の画素を上げてリファインした物の方が万能機として最後の一眼レフにしやすい筈。
案外Zシリーズが売れなくてFマウントの遺産で細々と食い繋いでいく事になるかも…
Zシリ自体が内容から積極的に買われているのではなく、一眼レフの余熱で売れてるようなものだからなぁ
しまった!!間違えてF6を予約してしまった!!!
まぁお金があるから、別に問題ありませんけどね
念のため言うが
私が前回最後に書き込んだのは、
2020年 4月 08日だよ。
その後の「ニコン好き」は、成り済ましの偽者君だよ。
実際に必要としてる人はあまりいないと思います。いやマジで。
EOS-1D X MarkIIIよりほとんどの項目で劣ってるD6を遅く出すのはニコンの戦略なのかなあ?
D5の時に作ったセンサーの在庫処分。
プロ用として頂上のガチンコスペック争いはもう降りた感じですね。
メディア関係とか、業務用機器として確実にニコンで指名買いをしてくれるであろう見込みが一定数あるので、もうそれで良しって事かも。
今はなき月刊カメラマンのレビューに、
D6のAFはD5以下だからD4.9だって書いてあった。
それはチューニング過程の試作機でのハナシでしょう?
実際に発売されるD6のAFがD5に劣るということはないハズです。
でも、AFのクセが違うから、D5に慣れていてD6を「使いづらい」と感じる人はいるでしょう。
35mmフルの一眼レフの場合、構造上AFエリアが画面周辺まで包括しないので、ミラーレス機の方が使いやすいシーンもあるでしょう。
D6のAFエリアはD5比で密にはなっていますが、包括範囲は変わりません。
D6のAFを載せたAPS-C機で、シャッター走行距離が短いメリットを活かしたDX高速連写機が欲しいです。
月カメの記事にもあったが、AF測距ポイントの一個の大きさが
わずかに大きくなっているそうだ。
そのためD5で目などを狙う時にピンポイントで狙いにくいとあった。
もしD6のAFセンサーがDX機にのるとしたら、さらに大きくなるので
ピンポイントで合わせたい時に、余計なものにまで食らいつく可能性があるね。
現状でも状況によってはD500のシングルポイントは大きいと
思う時があるので、後継機にはD6のセンサーはのせてほしくないなぁ。
D6ってフォーカスポイントのサイズを「標準」と「広め」が選べるようになっており、
その「標準」がD5よりも広くなっているとは考えにくいのですが、
D5でもEOS-1DXmk3よりは大きいと感じる人もいるでしょう。
フォーカスポイントのサイズを「狭め」にする選択肢も欲しいですね。
しかし、これほどスペックの事前予想が外れたカメラはなかったな。
つまり期待を裏切らないニコン。さすがです。