スポンサーリンク 富士フイルム、X/GFXシリーズをWebカメラ化するソフトを公開(デジカメWatch) サポート 2020.05.27 サポート 富士フイルム スポンサーリンク 富士フイルム、X/GFXシリーズをWebカメラ化するソフトを公開 PCにUSBケーブルで接続 フィルムシミュレーションも利用可能富士フイルム株式会社は5月27日、PC用の無償ソフト「FUJIFILM X Webcam」を公開した。Windows 10で動作する。 PCにUSBケーブルで接続 フィルムシミュレーションも利用可能by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
しかし、デジカメWatchは実際にWeb会議で一度でも使ってみたら被写界深度の浅さで使いづらいAPS-C以上のセンサーのデジカメをWebカメラにするのが好きだな。4Kモニターだって800万画素だから、スチルのデジカメをWebカメラしたところで無駄に重いデータで回線圧迫して、それでいて再生できるのは精々800万画素。
誰かが、書いてたけどPCやスマホ内蔵カメラよりクォリティあげたいなら、1インチセンサーコンデジか、マイクロ4/3の方が使い勝手がいい。
そこを狙ったのがソニーの ZV-1なんでしょう。
でも、レンズのワイド端が狭いし、付属のマイクジャマーをつけたら
せっかくのMiシューが塞がるし、バッテリーは小容量だし、
三脚穴は中央からズレているし、少しずつ残念です。
そこで半年後にVZ-2ですよ。どうせユーチューバーは金がポンポン入るし、新しいもの出たらまたそれ自体がまたネタに。そして引っ張られる一般消費者&底辺チューバー。めでたしめでたし。
ディスコンになったNikon 1 J5をベースにバリアングルモニター、マイク用のシュー、USB接続でのWebカメラ化機能を付けたら、こういう用途に使いやすいカメラになるだろうに。ニコンにはそういうIT絡みの技術は無理だから、ASUSやA-Openの様な台湾メーカーに企画を出して作らせて、ニコンと台湾メーカーのダブルネームにしてロイヤルティを払えば台湾メーカの自社ルートでの販売を許すとすればいいだろう。それで、レンズだけはNikkorを使わせるとすれば得意なところは活かせる。Nikon 1にはクロスになった像面位相差が売りだが、Aptinaがなくなった今となっては、多少AF性能落ちてもソニーの1インチの出来合いのセンサーを調達すればいいと思う。ニコンにはそういう発想はないだろうけど。
それなら、お蔵入りになったDLのワイドズームも生かせるね。
おっと、KeyMission をさりげなく無かった事にしようとかナシだぜっ。つまるところ、ニコンは何やってもダメなんです。
4Kモニターは、800万×RGBで2400万画素なので...
無駄に画素が多いわけではないのですが。
4Kモニターのピクセル数は3840×2160だから、輝度情報は800万画素分しかない。結局ベイヤーセンサーと一緒。4K動画カメラもコンシュマー用のカムコーダーは1/2インチクラスのセンサーで800万画素のものを使ってるし、業務用で2/3からAPS-C(Super 35)で800万画素のものだろ。
3板式カメラの存在理由は?
単板800万画素では正しく4Kの解像度が出ないと思いますが。
単板6Kベイヤー画素から4K動画を作るのも一般化しています。
> 3板式カメラの存在理由は?
感度では?
そもそも現代の一般的なネット回線で4K画質の配信を素人がやる場面がほとんどない。
双方向のビデオ会議なら720pくらいが普通だし、
youtubeのライブ配信でも4Kじゃまず安定しない1080pも時間帯によっちゃカクつく。
ビデオ会議にそこまで必要はないね。
相手の環境もあるわけだし。
キヤノンに続きフジも一眼のWebカメラ化ソフトを提供ですか。いままで、こういう点ではソニーが先頭を走ってきただけに、今回は随分とソニーが出遅れましたね。
動画のAFが優秀なソニーとパナに頑張ってほしい