スポンサーリンク ご報告があります(その3)(デジカメWatch) ネタ記事 2020.06.05 ネタ記事 スポンサーリンク カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:ご報告があります(その3)これまでのお話 【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】by 飯田ともき
コメント
>機材よりも中身が重要なのに始める前から機材にこだわる点ですでに躓いている
プロも含め多くのカメラ好きの人がこれですよね。
機材信仰という曇りレンズを所収して悦に入ってるわけですな。
私の場合、実際の撮影現場で「○○な機材があったら、撮りたいモノが撮れる」とか「もっと効率がいいのに」という願望があって、それに合致する機材が納得できる価格なら購入してきました。
希望に合致する機材がなかったり、高価過ぎる場合は代用品で妥協したり、自作/改造しています。
デジタル黎明期には、白飛びの抑制や高感度特性が課題でしたが、今は軽量化を求めています。
機材にハマるとある種の依存症みたいになって、最新の機材を持っていないと不安になる症状が何年も続いていたけど、最近憑き物が落ちたようで、カメラ関係の最新機材が全く気にならなくなってホッとしています。自分の撮影対象に絞って大部分のレンズ、周辺機材を断捨離ドナしたら一向に届かない持続給付金くらいの金額になった。(笑)
カメラの性能、ニコンならD600,キャノンで5Dmk2 ソニーのα7 II以降の画質があれば、あと10年くらいは困らないなって思うようになった。
私の場合ニコンさえあれば問題ないんですよ。
ハンドル名かたってる偽者君
だったら
モンサンミッシェル島の荷物の質問
それの答えは、どうなった?
答えてみろよ。
他人の書き込みをパクリコピペするしか能が無いんかい?
それとね
今は、ソニーα7R IV も使ってるよ。
デジタル黎明期は、最新機種でも半年経てば性能面で旧態化していたので、私はC社とN社機を行き来していました。
でも、この5年くらいは描写性能面では行きついており、瞳AFやサイレントモードくらいですね。
あと、グローバルシャッターでのフルシンクロができれば、当面の要望は思いつきません。
あと10年は困らないというか、発売から8年経ったD800や10年経ったD3100は今でも現役ですし、13年経ったD3やD300だって修理さえ可能なら今でも十分に通用します。
今まで通りの仕事なら「今まで通りの使い方ができれば十分」なんですが、サポートが終わって新機種に換えたら従来には出来ていた事が出来なくなるのが困ります。
とくにPCの場合はファームアップで使えなくなるソフトや周辺機器が出るのが困ります。
クルマも買い換えようとしても、新型が大型化して車庫に入らなくなったり現場での撮り回りが悪化、そうかといって車庫に入るサイズだと、今まで載っていたモノが載せきれない・・・
やめて下さい。あなたがいない間に私がニコン好きになりました。あなたが偽者です。
>あなたがいない間に
つまり留守に盗みに忍びこんだ、コソ泥棒じゃんか( ^O^)
>つまり留守に盗みに忍びこんだ、コソ泥棒じゃんか( ^O^)
あんたが元祖ニコン好きであるという証明が出来なければコソ泥もクソも無いよ。
よってニコン好きを名乗る者は全てニコン好きの発言とみなしている。
黙らっしゃい。そんなにこだわるのであれば、今後は「旧ニコン好き」と名乗るが良い。これまで留守にした方が悪い。今はもう私の天下なのですよ。
ハンドル名かたってる偽者君
だったら
モンサンミッシェル島の荷物の質問
それの答えは、どうなった?
答えてみろよ。
今度は、
留守に盗みに忍びこんだ、コソ泥棒君と呼び名を変えましょうかね。
旧ニコン好きはちゃんと頭に「旧」を入れて下さい。
紛らわしいですよ。
プロでも機材にこだわりたくなっちゃうのは一部の人間の佐賀だね
トラック運転手が改造したり、デザイナーが高価なハイスペックPC欲したり
そういうプロ機材オタクのおかげで機材が進歩することもあるから無視もできんでしょう
自分も研究の仕事だけど、PCとかソフトとか文具とかつい新しいものに目が行ってしまう
保守的に今まで通りの使い方ができれば十分という人の方が大多数なんだろうけど
カメラや機材・PC関係にこだわりがない職業カメラマンもいる。
10年以上前のBENQの22インチVA液晶モニターまだ使ってたり。
こだわらないというより、知識が無いのかもしれないが。
変なところにこだわる人もいる。
「デジカメは高いの買ってもすぐに古くなる」が口癖で
いつも新しめのKissとキットレンズの組み合わせで集合写真撮ってたり。
でもデータ見せてもらったら、全然解像してなくて。
決してキットレンズが悪いのでは無いです。
晴天でISO800でF20まで絞ってあったので・・・。
ちなみに撮影したのは自称この道40年、だそうで。
両方ともその腕でここまでやってきてる営業力が羨ましい。
今更気づいたのですがこの病院、
精神科ですね。
もともと35㎜フィルムは映画用のフィルムだからね。
京セラサムライは、いわゆるハーフサイズのことをシネフォーマットと呼んでたよね。
だから動画寄りから見るとフルサイズじゃなくてダブルサイズ。
APS-Hがフルサイズだというのは、物凄く同意(笑)。
本来の「ビスタサイズ」が35mmフィルムを横送りにして2コマ分24 x 36 mm)を使っていましたが、
いつの間にか「スチル写真のハーフサイズ(18 x 24 mm)の上下をカットして1×1.66~1×1.85のアスペクト比で上映するようになったようです。
(映画用の「スタンダードサイズ」はサウンドトラック分が狭く、コマサイズは16 x 24 mm)
これが「Super35mm」に繋がったようです、現在のビデオカメラでは13.3 x 23.6 mmです。
これはニコン機のDXベースの動画(13.2 x 23.5 mm)とほぼ同じサイズですね。
一方、アドバンスドフォトシステムにおけるフルサイズ、いわゆるAPS-Hは16.7×30.2 mm、APS-Cが16.7 × 23.4 mm、APS-Pが9.6 × 30.2 mmとなっており、ニコンDX(16 x 24 mm)、フォーサーズ(13 X17.3 mm)と微妙にズレていますね。
カノープス、懐かしすぎる名前。