
パナソニック、小型軽量なLマウント標準ズーム「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」国内発売 ミラーレス構造を生かしたワイド寄りの画角 フィルター径67mm・重量350g
パナソニックは、「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」(S-R2060)を7月22日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税別7万4,000円。
ミラーレス構造を生かしたワイド寄りの画角 フィルター径67mm・重量350g
by 鈴木誠@デジカメWatch
ミラーレス構造を生かしたワイド寄りの画角 フィルター径67mm・重量350g
by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
他社も 17-50ミリとか20-60ミリの標準ズームを出してほしい。
レンズが350gでもカメラ本体が1kg近くあるんじゃ意味ないよ
そんなあなたに、SIGMA fp。
このレンズすごいよね。
でもちょっと前までは28mmあれば9割方撮れちゃうよね、って思っていたのが、
やっぱ24mmあれば安心だなになって、
20mmあれば万全だなみたいに人間の欲望は限りがないね。
まあ自撮りやアクションカメラの普及で広角の需要が高まったのと、
スマホカメラが一気に超広角の世界に入っちゃったから、全体的な流れなんだろうけど。
SIGMA fpって、AEとAWBとスタンダローン記録機能がある産業用CMOSカメラって感じ。
その割に割高。
産業用カメラってそういうもんじゃないんだけど。
ディスコンになったけど、ホーザンでSIGMA fpとよく似た外形の産業用カメラがあって、背面モニター付でPCレスでSDカードに記録できるのってのがあったんだよ。1200万画素4/3センサーがディスコンになったおありでディスコンになってしまったが。
ただの安物USBカメラなのでは?(USBあるのか知らんけど)
そういういい加減なものを産業用カメラと称するのは、個人的には否定したいんだけど…うーん?
ホーザンは産業用顕微鏡メーカーで、カメラも顕微鏡カメラ。PC持ち込めない環境で使用(フィールドサンプリング)するための顕微鏡カメラだよ。今は産業用のWindosタブレットがあるから、スタンダローン記録機能付きの産業用カメラは廃れたともいえる。
Lマウントは大きすぎず小さすぎず適度なボディを出してくれんかのぉ・・
パナは4Kの60P記録でソニーを追い越しているところがあるから、どうしても動画機能重視から逃れられない(それがパナの強み)から、シグマがフルサイズでパナのGMシリーアズの様なコンセプトのスチル重視のカメラ出してくれるといいんだけどね。fpみたいな有り合わせの部材組み合わせて取り敢えずフルサイズのミラーレス出しましたって感じの合体ロボみたいにぐちゃぐちゃアクセサリーつけなくてもちゃんと使える使えるカメラをね。
パナはm4/3を買えと言うだろうし、
ライカはSL2の価格を落としたくないだろうし…
シグマのフルサイズFoveonしかないな、割と本気で。
そう考えるとたぶんメジャーになれないマウントなので、今のボディから選ぶ気概がないなら、用事がないと切って捨てた方がいいと思う。
CLにフルセンサーが入ったようなカメラが欲しいね