スポンサーリンク 勝手にアカギカメラグランプリ2020(レンズ編)(デジカメWatch) コシナ 2020.07.20 コシナ レビュー(レンズ) スポンサーリンク 赤城耕一の「アカギカメラ」 第2回:勝手にアカギカメラグランプリ2020(レンズ編) - デジカメ Watchカメラグランプリには、いつからかなあ、「レンズ賞」なるものもあります。 【赤城耕一の「アカギカメラ」:第2回】アカギ流、レンズレビューの美学そして、今年選んだ一本は?by 赤城耕一
コメント
50ミリF2というと、キヤノンのFD
レンズを思い出す。
確かAV-1に付属で、単体では売ってなかったと思う。
リコーXR500もF2付きだったかな。
今どきの50ミリって、キヤノンのF1.8以外は高価になっちゃったね。
28ミリや35ミリの方が使い易いけど、
50ミリ使ってると、確かに写真は上手くなると思うな。
ニコマートFTNに50mmF2もいいよ。
ペンタックスもPENTAX-M 50mm F2とかあったな。
F1.7よりも数が少なそうだからセットレンズだったのかな。
レンズ構成がシュナイダーのクセノタール型とかで、ちょっと興味あった。
クセノタール型といったらニッコールに多い印象だけどね。
そんなに多くはないけど、マイクロニッコール55mm F3.5や中望遠の105mm F1.8は
クセノタール型だね。
あのくらいシンプルなレンズ構成で十分だと思うんだけど、最近のレンズは
単焦点でも15枚くらいレンズを使ってるね。もうお腹いっぱいw