スポンサーリンク PENTAX、新型APS-Cフラッグシップモデルを紹介する動画を公開(YouTube) (新製品)システムカメラ 2020.07.22 (新製品)システムカメラ リコー スポンサーリンク これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと [第2部] ~NEW APS-Cフラッグシップモデル最新情報~ 【これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと [第2部]】モデル名は未だ非公開
コメント
ソニーに追い立てられてミラーレス機に走ったニコンやキヤノンと違って、ペンタックスは一眼レフを続けるポリシーが立派だなぁ。
正直ペンタックスがミラーレスの流れについて行けなかったのは事実だろう。
だが仮に今のキヤノンやニコンのようにペンタックスもミラーレス化へと傾倒し全力投球となっていたら・・・EVFや撮像センサーは外部調達となり似たり寄ったりな物ばかりになってしまうだろうし、スペックばかり追い求める製品開発で疲弊するより良かったのではないだろうか?
個性重視で一眼レフに拘る唯一のブランドとして頑張って欲しい。
だね。
猫も杓子も同じような製品作ってても仕方ないし、
消費者としても面白くもなんともない。
個性的なメーカーが賑わってこそ趣味としても盛り上がる。
一眼レフに集中するなら下位機はやめてAPS-Cとフルサイズのフラッグシップだけに集中し、
ソニー方式で旧型もラインナップに残し続ける方が良いんじゃないかな。
ポリシーがどうであれ、ビジネスを継続できるという目論見が立っているのだろうか?どんなに素晴らしい製品を造っても、それを消費者が正当に評価してくれるとは限らないのが世の常。もし目論見が立たずに継続するなら、それは単なる技術者・事業者のエゴ。厳しい言い方だがそれが現実。
そこが一番難しいところだよね。
この選択でもやがてジリ貧となり商売が継続できなくなるというシナリオになってしまえば意味がない。
レフを極めるという大義名分を掲げて、現在のペンタユーザーが離れずどこまでついて来てくれるのか、大型センサーでのミラーレス展開を期待していた客はもう去った後かも知れないが、一眼レフが良いという新規客の流入はどれほど見込めるのか、そのあたりリコーはどう判断しているのでしょうかね。
「変わらずに繁栄するには変わっていかねばならない」って誰かが言っていたよね。
現行のK-70でも黒死病が出るんだってね。
そこは出ないように変えようよ、リコーさん。
怪我の功名になるのか、そのまま失敗に終わるのか。
ミラーレスに移行する体力もないのが正直なところだと思う。
なので、フルサイズ1機、APS-Cをフラッグシップとハイアマの2機くらいに絞る、というのでいいとは思うが、エントリーについてはKマウントのままミラーレス化するのがいいように思う。K-01にEVFが付いたようなものだが、デザインはよく考えて。
マウント部だけ厚みを持たして、
MX的な形にしても面白いね。
青×白のK-01をいまだに使ってます。
ノーマルK-01生産終了後、再販の希望に応えたというアレです。
これにシルバーの20-40のリミテッドレンズを組み合わせて、涼しげカメラとして夏は一番出番が多いカメラです。
これの後継機出さないよね。
それなら一眼レフでK-02を出してくれないだろうか?デザインは当然マークさんでお願いします。