スポンサーリンク “これから先とどう向き合うべきかを考える”――あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17(デジカメWatch) レポート 2020.08.17 レポート 写真 スポンサーリンク あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17 “これから先とどう向き合うべきかを考える”東京都写真美術館で、日本の新進作家を紹介する展覧会「あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17」が開催されている。会期は2020年9月22日まで。 【写真展レポート】by 宮澤孝周@デジカメWatch
コメント
〉このレンズは被災によって砂が内部に入り込んでしまっており、写しとめた写真自体も“ぼやけた視界”となっているのだと話す。
このぼやけた視界というのはちょっと気になりますね。
こういった表現も災害の記録の一部だと思います。
カビや曇りが生じたレンズのチェックをすれば、像がぼやけるほど砂が入るなんて考えられない。降ればガサガサと砂の音がするぐらい入ったらさすがにハレーションを起こすだろうけれど。
ロマンがないと写真も人生も面白くないですよ。(昭和ジジイ)