スポンサーリンク ニコン、”片手サイズ”の手ブレ補正つき双眼鏡。約7.6万円(デジカメWatch) ニコン 2020.09.02 ニコン 新製品(その他) スポンサーリンク ニコン、"片手サイズ"の手ブレ補正つき双眼鏡。約7.6万円 コンパクトに持ち運べる2軸折り畳み式 10×25・約410gニコンは、手ブレ補正機能付きのコンパクト双眼鏡「10×25 STABILIZED」を9月18日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込7万5,900円前後。カラーはレッド、ブルー、グリーンの3色を用意している。
コメント
小さくて折りたたむとさらにコンパクト。
いいな。と思ったら最後に「非防水」って。
どこで使えと?
最近のニコンやっぱりおかしい。
>いいな。と思ったら最後に「非防水」って。
>どこで使えと?
非防水なので濡れないところで使えばいいです。
双眼鏡を雨降り中や飛沫のかかる水辺で使うと決めてる人は、防水のを使いましょう。
自然の中で使うとなると、いつ雨が降ってくるかわからないのですよ。とくに動物などを追いかけていると、雨の中でのほうがよい画像が取れることもある。このモデルは野外フィールドでの使用ではなく、劇場などの屋内で使うことを想定していると思います。
ニコン好きならバカだから買うんじゃないかな。
>どこで使えと?
ゆとり脳には思考回路が入っていないw
大きなコンサート会場で遠くの席から
小さく見えるタレントを双眼鏡で見るファンは多い。
今はキヤノンが防振双眼鏡でその市場を独占している。
鈍いニコンもようやく気がついたのさ(笑)
あー、そっか。
ジャニオタなら7万ぐらいポンと出すよな。
でもニコンですよ?
キヤノンの双眼鏡は光学性能では、ニコンとフジより劣っている。まだ、キヤノンが防振タイプでない一般タイプの双眼鏡から撤退する前にBirderでのニコン、フジ、ビクセンとの比較記事でニコン、フジと価格差があまりないのに、1万以上も安いビクセンと光学性能同等とダメ出しされてた。それから、数年後にキヤノンは一般タイプの双眼鏡から撤退した。防振タイプだとIS用のレンズが入って光学性能が悪化するから、絶対的な光学性能が他社の一般タイプより劣ってもエクスキューズになるから。
双眼鏡は一般用は撤退して防振たいぷしか出してないキヤノンでも防水使用は一番高いクラスのしかないぞ。フジもしかり。防振で防水にしたら、光学性能がショボい小型タイプでも10万超えになるからどこのメーカーもそんなの出さない。
実際にフィールドでの使用では、重さは一番の関心事です。何時間もさがすのに、持ち続けなければならないのですから。Canonの防振双眼鏡はこの点では失格です。だいたい、8倍や10倍ではとくに防振の必要はありません。
そうですね。
12倍とか16倍だとスタビライザーなしでの手持ちは厳しいですが、8〜10倍ならスタビライダー付きで重くなるなら、なしで軽い方が実践的ですね。
ライブ会場なんかだと持ち込み禁止だったりしますが、自撮り棒などでブレを低減する方法もあります。
キヤノンの防振双眼鏡が重さで失格と言ったら、プリズムシフト式のフジとニコンの既存モデルはキヤノン以上に同じ口径でも大きく重いぞ。キヤノンより軽量な防振双眼鏡ってケンコー・トキナーのVCスマートになってしまうぞ。もちろん光学性能はキヤノン、フジ、ニコンよりも劣っている。
グループのメンバーカラーに沿ったカラバリがあれば訴求できそうですが。
この価格帯で防水でないのと、電源ON状態でないと見られないので個人的には買いにくいです。
防振で防水なのはキヤノンもフジも10万越えの口径40mm以上の上位機しかないよ。このクラスで防水って防振タイプでないのと比べてか?
だからこそエアポケットの10万円以下でコンパクトな防振防水の双眼鏡を出せば、そこそこヒットするかもしれず、ニコンにはそこを狙って欲しかった。
CR2リチウム電池か。懐かしいな。
双眼鏡関係ないけどNIKONの新しい大阪SS、Canonより遠くなってる。
心斎橋と本町の間ってまた中途半端なところに。
家賃が安いところを探したんだろうね。赤字会社だし。
昔の大阪サービス課の近く、そんなに不便な所じゃない。
ヨドバシからは遠いけど、ナニワからは近い。
自家用車ならヒルトンウエストよりも行きやすそう。
ニコンの双眼鏡はSportstar Zoom 8-24×25という安物を二つ持ってます。
(娘がライブに持って行く用ですが一回失くして再度購入するも後日、部屋から見つかった。散財。)
双眼鏡のことはよくわかりませんが、写真機使用者としてはブレ対策に三脚穴があると便利かな。。と思いました。
ライブでは使えないでしょうけど。
すみません。
アキュロン T11 8-24×25 こっちでした。
レジャー用で小型化優先だから仕方ないが、フジとニコンのプリズムシフト式の防振双眼鏡は防振の為の余計な光学系加えてないから、三脚に固定できる場合は防振機構のない一般双眼鏡と光学性能で遜色がないメリットがあった。プリズムシフト式は大きく重くなってバッテリーも持たないから観測用や業務用途以外にメリットないからな。