スポンサーリンク GR座談会にお呼ばれしました(デジカメWatch) エッセイ 2020.09.06 エッセイ リコー スポンサーリンク 赤城耕一の「アカギカメラ」 第5回:GR座談会にお呼ばれしました - デジカメ Watch今回はリコーGRシリーズのお話です。おつき合いはフィルムカメラ全盛時代からだから、ずいぶんと長くなったものだなあとしみじみ思います。1996年に登場する初代GR1の前、ベースモデルとなった1994年に発売されたリコーR1から使用経験があります。 【赤城耕一の「アカギカメラ」:第5回】by 赤城耕一
コメント
KマウントのGRレンズなんて出ないのかな?
既存のKマウントレンズにGRブランドをつければいいんじゃないの?
GRの廉価版でMF-1てのがあったけど、APS-CやらフォーサーズならAF無しのゾーンフォーカスのコンデジができないかな。ペンE-EEみたいなの。
それに相当する物はすでにあって ボディキャップレンズと言われている。
ボディキャップなみに薄くて ピント合わせは目測MF。
APS-C機にもマイクロフォーサーズ機にも存在する。値段も安価。
MF-1はGRの廉価版とはちょっと違うと思う。
(R1の高級版がGRだと思うのですが。。。)
MFができて絞り優先もできるって意味なのかな?
デジタルで目測MFだと大画面モニターいっぱいに広げちゃうと
ピンボケが目立っちゃいそう。
ボディキャップレンズもファインダーや液晶上でピン合わせができるから目測MF専用じゃなかったはず。
ちなみMF-1もAFできますよ。
あ、反論じゃないです。
MF-1クラスのAPSデジタルは僕も賛成です。
GRの廉価版はGR10ですよ。
レンズは一緒で、プログラム専用、マグネシウムじゃなくて、たしかアルミボディ。
こういうの出すのがリコーらしいところ。
ボディキャップレンズやGR10のご指摘ありがとうございます。
どうしても無いものねだりをしてしまいがちですが、ペンPM1やら
パナのGMやらGFにボディキャップレンズを付けるといいサイズに
なりそうですね。絞り固定なのがちょっと残念ですが。
GXRで失敗してるけど、出さざるを得ない時のミラーレス機のために
大事に取ってあるんでしょう。
ペンタックスは一眼レフでいく宣言出しちゃったから。
そもそも“GRレンズとは○○である”みたいなパブリックイメージがない気がするから無理では?
現行GRそのものは小型軽量スナップ機だと思うけど、それをそのままKマウントに当てはめても『Limitedでええやん?』ってなりそう。
GR3はリングが落ちないような対策してあると記事に書いてあるけど、いつからそうなった?
おれのGR3は発売して2カ月後ぐらいに買ったが、数日でリングは紛失してしまって、いまは尼で買った変なグリーンのリングを付けてるぞ。
夜の繁華街をよく撮るんだけど、GRで撮ったのはレタッチが要らないくらいよく雰囲気が出てくれるんだよな。ネオンの色が綺麗に出て暗い部分があまり潰れない。ネオン街を撮るならお勧め。比較対象はニコン、キャノン、ソニー、富士。