スポンサーリンク スマホ撮影にも対応したクリップオンストロボ「Profoto A10」(デジカメWatch) 新製品(その他) 2020.09.23 新製品(その他) スポンサーリンク スマホ撮影にも対応したクリップオンストロボ「Profoto A10」 A1Xの性能を継承 キヤノン/ニコン/ソニー/富士フイルム用をラインアッププロフォト株式会社は9月23日、クリップオンスタイルのスタジオライト「Profoto A10」を発売した。キヤノン、ニコン、ソニー、富士フイルム用をラインアップしている(ソニー用のみ2020年10月初旬発売予定)。希望小売価格はいずれも税別11万9,800円。 A1Xの性能を継承 キヤノン/ニコン/ソニー/富士フイルム用をラインアップby 宮本義朗@デジカメWatch
コメント
「スマホ用ストロボGodox A1は、ホットシューアダプターつけるとクリップオン・ストロボにもなる」の逆かw 価格も光量も違うけど。 手元(カメラポジション)で光量を調節出来るシステムって、本当に素晴らしい。個人的にはスマホで光量調節するより、カメラにクリップオンしたリモート使った方が楽かな。
Godox A1はアプリの出来が悪くてiOSのアップデートについてけなかったのと、マニュアル調光が1/16までしかなく、しかも、マニュアルで決めうちが難しいスマホで使う場合、TTL調光が頼りになることが要求されるが、その調光精度も悪いから、LEDライトに淘汰されたという感じだな。Profotoの場合はLEDでは太刀打ち出来ない光量があり、ディフューズライティングも余裕でこなせるけど、スマホのお供にするには価格の問題がある。
最初から、ソニーとフジ用がラインナップされているが、ヨドバシ、ビック、銀一等ではフジ用が常に品薄になるだろうな。キヤノン用やニコン用が品薄になってもソニー用は在庫あり。ソニー使いはProfoto買わないから。何故か相性問題が指摘されながら、Godoxしか使わないから。