スポンサーリンク どちらがAI切り抜きか分かる?ボタン一発!Photoshopの“AI範囲指定”を体験したか!?(デジカメWatch) レビュー(ソフトウェア) 2020.09.29 レビュー(ソフトウェア) スポンサーリンク 特別企画:どちらがAI切り抜きか分かる?ボタン一発!Photoshopの“AI範囲指定”を体験したか!? Intel Coreプロセッサーに最適化された最新版Photoshop&Elementsをプロカメラマンが試す冒頭の画像は、中央の写真から人物を切り抜いて左右に配置したもの。ただし、片方はプロカメラマンがパスを使って手作業で行ったもの(5分の作業時間制限をかけさせていただいた)、もう片方はPhotoshopのAIが作業したものだ。どちらがAIによるものか、すぐに判別できるだろうか? 【特別企画】Intel Coreプロセッサーに最適化された最新版Photoshop&Elementsをプロカメラマンが試す面倒な“切り抜き”をAIが代行してくれる時代がやってきた日々賢くなるAIエンジンが、すでにPCやスマホのソフトに実装されている若林直樹カメラマンも驚いたAIパワー…「被写体を選択」は10分かかっていた作業が瞬時に終わるby 笠原 一輝
コメント
やっとここまで来たか
Adobeの広告記事ですな
広告を特別企画って言うのやめてほしい。
dc.watchだと、ダイハツの広告記事が一番笑えた。
デジカメと何の関係があるのよ。
不思議とAdobeの広告記事なら全く気にならない。Nikonとかげろげろって思うけど。
だからこっち方面ではAdobeのやりたい放題になってしまうのかな。
自分なんかは毎月お布施してるクチだから内容次第でイラっと来る事もあるんだけど、新機能とか幅広く知ってもらうためにはがっつり掘り下げた広告記事で啓蒙していかないとなかなか浸透しないところがあるのも確かだから、難しいところだね。
全然難しくないです。Adobe大歓迎。
フォトプランの980円はお布施としては我慢出来る。
だが、動画も含めたコンプリートプランの4500円は高い。
従来のパッケージのアップデートは、おおむね1年半ごとに24,000円で、1ヶ月あたり1,300円ほどでした。
フォトプランの月額980円は毎回アップデートしてした人にとっては値下げになります。
(一つ飛ばしでアップデートしていたら、月額650円なので3割アップになりますが・・・)
家でもフォトプラン使ってる。micosoft365よりは安いから、まあ良心価格かな。
全く問題ない。
早速試してみた。まぁ楽でしたよ。ありがとう広告記事
月並みですが「関係者乙」
ユーザーなので、関係者には違いないです。大いに関係してます。Adobe万歳
そんなことより、みんなの鈴木先生が帰ってきたぞ
買い切りのエレメンツで私は十分です
「写真を自動的にカラー化」が個人的には面白い。
モノクロで撮って、カラー化して作品にするのもありかもな。
自分の意思が介在しないのが、むしろ気持ちいいかもしれない。
フォトプランってアドビの中では飛び抜けてお得だよね。
デザイナー向けにイラレ&フォトショッププラン980円出してくれないかな。
でも最近はグラフィックだけじゃ食べて行けなくて、
webも映像もやらなくちゃ行けなくなってきた・・・。
コンプリートプランが2,980円ならなあ。どうにかなりませんか?
もしくは全部はいらないので5アプリで2,980円とか。
切り抜きはめんどくさいから外注しちゃう。めちゃ早いし申し訳ないくらい安い。
この機能がついたからといって、もう自分ではしようと思わないなあ。
これ、ここでは単に切り抜き作業の紹介だけど、この機能と同様に今後はAiスカイ・リプレースメントが控えているので、Luminar 4を丸パクリ状態になる。今はプラグインで使っているけど、今後はPhotoshopだけで全部完結出来そう。あちこちプラグインのファームアップでちょこちょこ金かかるのもチクチクするしね。