スポンサーリンク 24金メッキの交換レンズ「TTArtisan 35mm f/1.4 Gold Edition」。世界200本限定(デジカメWatch) (新製品)レンズ 2020.09.29 (新製品)レンズ スポンサーリンク 24金メッキの交換レンズ「TTArtisan 35mm f/1.4 Gold Edition」。世界200本限定 株式会社焦点工房は、銘匠光学の交換レンズ「TTArtisan 35mm f/1.4 Gold Edition」を10月1日に発売する。希望小売価格は税別12万円。世界限定200本としており、焦点工房オンライン、マップカメラ、北村写真機店のみで取り扱うという。 by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
悪趣味。
ニッコールのゴールドラインをバカにするな!
カメラ以上の中華製が幅を利かせているエアソフトガンだと、国内最大手の東京マルイやモデルガンの方で有名なハートフォードとかが、時々ネタバージョン的にゴールドマッチ仕様という金ピカバージョンを限定モデルでだすのを中華も真似したりするが、中華の金ピカバージョンは下品で完全なネタ要素以外全く人気がない。中華の金ピカは細部の仕上げが雑とか、国内メーカーはワンポイントで使う金ピカ部分を無駄に多くの個所に多用するから下品にしかならない。価格差が国産と中華でカメラ関係程ないエアソフトガンですらこのざまだから、まして圧倒的な安さで押しているだけのカメラ関係では安っぽさの恥の上塗りにしかならない。
金ピカカメラといえばニコンからも色々出てますな。
ニコンFAゴールドに、ニコンF50ゴールド!(笑)
下品な金ピカ趣味ならニコンがずっと先輩ですな。
いい歳したガンヲタのセンスがどれほどのものなのかは知りませんが、
堅気の者から見たら、それこそ五十歩百歩の世界でしょうな。
スマホでも十分綺麗な写真が撮れるのに、いい歳をしたオヤジや爺さんがデカイカメラを観光地で振り回したり、デカイカメラでねーちゃんに群がっているカメコやカメ爺のセンスがどれほどものかは理解の範囲外だが、一般人からしたら、へんに歳食ったオタクのセンスということで、一般からは掛け鼻sレ停るんだろうな。
中華レンズが安いのは単にブランドがないからであって、購買力自体は日本のファンよりも高いぞ。だからオールドライカレンズや日本製フィルムコンパクトがバブル価格になる。グローバルってめんどくせーな!
金ぴかバージョンが安っぽく見えるのはあくまでも現代日本人的美的感覚がそうだからであって、ど派手でケバケバしい装いがメインストリームな世界は国外に広く存在してる。自分が世界の中心だと思わないことだ。
なので、中国市場に完全に焦点をあわせてるっぽいM&S Opticalなんかカラバリ金ぴか漆塗り何でもアリって感じで、挙句にはISM50mmとかいう『らしくない』レンズすら出す始末で、なんかもう、すごいぞ。
だからまあ、これを国内で売るのか焦点工房よ、みたいな単純な驚きがあるわけだけど…
極めり!
これじゃダメになるわけだ。
自国通貨を信用してない彼の国の人達は圧倒的に金を信頼している。その意味では存在価値はあるだろう。日本でははやらないけどね。