スポンサーリンク 接写性能の高さもポイント 2倍でテレコンで1,600mm相当の世界を体験――OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS(デジカメWatch) オリンパス 2020.10.06 オリンパス レビュー(レンズ) スポンサーリンク 新製品レビュー:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS 接写性能の高さもポイント 2倍でテレコンで1,600mm相当の世界を体験オリンパスから新しく発売された「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は、35mm判換算で200-800mm相当になる“超”望遠ズームである。単体で800mm相当でもスゴイところ、さらに1.4×のテレコンをつければテレ端が1,120mm相当に、2.0×のテレコンなら1,600... 【新製品レビュー】注目したい最大撮影倍率の高さ絶大な引き寄せ効果の快感!さらなる引き寄せ効果を実現するテレコンバーターby 曽根原昇
コメント
「MC-20を装着した場合だと開放F値はF13になってしまう。なるべくシャッター速度を上げて撮りたい動体撮影では、どうしてもISO感度を上げて撮影せざるを得なくなってしまうのだ。」
暗い背景で動きものを撮るときは覚悟してますよ。特にちょこまか動く野鳥などは鬼門ですが、この大きさ・軽さ、この値段で換算1600mmが得られるので、賢く使えばとても便利です。
換算1600mm ですか。凄い!
覗いてみたい世界ですが
車で自由に移動出来ない私には
使いこなせないだろな。
私は、ニコンの70-200に2倍テレコン
クロップ(DX)で換算600ミリまでかな
おまえの話などどうでも良い
どうした嫌なことでもあったか
ニコン好きが出てきたら普通は嫌だろう
「荒らしはスルーの方向で」
「挑発はスルーの方向で」
スルー出来ていないニコン好きw
僕も嫌ですねぇ。
とにかく奴は出て来ないのが一番!!
ニコン好きが出て来なければ世の中は平和に進む
これなら3000mmだ!
持っていたことがありますが、AF遅い、暗いと画質劣化酷い、3000mmにふさわしい手ぶれ補正なし等、かなり使い方は限定されます。十分に明るくて、ほぼ静止している被写体には便利に使えます。ただカメラ本体の責任ではありませんが、3000mmがどうしても必要な何100m先の被写体だと、途中の空気の層の揺らぎによって、拡大してもボケるだけで意味がありません。その意味ではこのレンズの1600mmも同じような制約が出てきます。
さすがニコン
テレコン使用で解放F9とかF13とか、4/3センサーの回折ボケの理論限界どころか実用限界を超えてしまう。4/3でも1000万画素くらいの時はまぁまぁ使えるF値だが、今のは画素ピッチが細かくなりすぎている。
GX7MK3にアダプター経由で一眼用フルサイズ70−300mmズーム付けて遊んでます。
ボディ内手ブレ補正のみだけど、日中ならけっこうブレずに撮れますよ。
流石に動画は無理だけど、写真なら手持ちでもそれほど神経質にならず撮れます。
実は400mmのミラーレンズも持っていて、この400mmだと急に成功率が低くなります。
ミラーレンズの筐体が短いのも関係あると思いますが、
300mmズームで日中約80%の成功率が400mmだと20%以下でしょうか。
それでもたまにビシッとした写真が撮れると嬉しいんですよね。
私もm4/3純正の300mmや400mmズーム凄く興味ありますし、
画質の面でもかなり違いはあると思いますが、
費用対効果を考えると二の足を踏んでしまうんですよね。
オリのE-PL8にアダプター経由でReflex Nikkor 500 F8をつけて手持ちで撮ることあるけど、ISO800位にして1/1000のシャッター速度を下回らない様にしてれば、ボディ内手振れ補正だけでも90%位の成功率だけど。自分の場合はピント合わせが難しいと感じている。画面拡大すると被写体の一部しか見えないから、ピントを合わせるポイントを掴みにくい。それ故、ピントを合わせる時だけ三脚に据えてピント合わせて撮る時は構図によっては手持ちでも撮るというスタイル。
やっぱりオリンパスの手ブレ補正は優秀なんですかね。
E-M10 Mark IVやE-M5 Mark III なら
手持ちのミラーレンズもブレずに撮れるのかなと思ったりもします。
あと、ミラーレンズのピントの山は本当に極薄で難しいですね。
再確認するために一度外すともうどこがピントの山だか分からなくなることがあります。
いやぁ、普及機のE-PL8の手振れ補正なんか気休めだよ。銀塩の時だって500mmのミラーレンズは増感現像するなりして、常に1/1000sec以上のシャッター速度確保する様にしてた。同じことをやっているというだけのことで。
75-300と比べるとかなり大きくなってるようで、ちょっと買うのを考えてしまいます。
でかい分画質が上がってるのは確かなようですが、そこまでの差でもないですし。
テレコン付くのは大きなメリットなんですがねぇ。
どんな被写体を狙うかによって適不適がきまりますね。私のように、歩きながら初見の鳥を探すような場合、いつどこから鳥が出てくるかわからないので、この焦点域はとても便利です。超望遠単焦点レンズだと、たまたまごく近くに出てきた個体は撮れないので。
それと400mmにしておくと、ちょこまか動く野鳥をファインダーに入れるのに失敗することが頻繁にあります。常時は100mmにしておいて、ファインダーに入れた後に望む焦点距離に直すことが出ます。
シグマやタムロンのライト・バズーカをニコンDX機に付けて
×1.3のクロップで撮るのと比べてどうなんでしょう?
光学系の違いがどの程度かわからないけど、24MPから1.3倍クロップだと14MP相当だから、20MPのm4/3機の方がノイズ除去のも含めて若干アドバンテージがあるんじゃないだろうか?
テレコンをM.ZUIKO PRO 40-150mmと共用できるのも利点になると思う。
その画質面での僅かな差は、OVFのメリットでかき消される
フルの24MPとM4/3の20MPでは
よく言われる画素ピッチを考慮にいれた高感度でのノイズはどちらがいいのだろう?
で、フルの24MPを14MPにクロップした場合とM4/3とノイズの差は?
もちろんユーザーがどこまで許容できるかにもよるとは思うけど。
写真はノイズを探して見るものじゃないしね。
鳥追いかけるならニコンDXだとD7500かD500を使いたいし、そうするとクロップで11MPになるから一応4K解像度は満たせるとはいえ、そこからさらにクロップとかは厳しいだろうね。
90Dなら32MPもあるから結構使えそうだけど、最近のキヤノンAPS-Cセンサーの好感度ってどうなんだろう?
>最近のキヤノンAPS-Cセンサーの好感度ってどうなんだろう?
みんな大好き!
D500と500/5.6を使っていたのだけど、歩き回って(時に10km以上)野鳥を探すので、より軽いE-M1mk2+300/4+1.4X(換算840mm)に移行したのです。
このような野鳥カメラマンはまず図鑑写真を撮ることが第一で、装備が重くて歩く距離が短くなって機会損失を起こすことをなにより恐れます。ありていにいえば、画質は二の次。
D500:860g 約16万円 +タムロン100-400mmF4.5-6.3:1115g 約7万円=1975g 約23万円
E-M1 III:580g 約18万円+MZD 100-400mmF5.0-6.3:1120g 約15万円=1700g 約33万円
275g軽量になりますが、E-M1 IIIだと予備バッテリーが余分に必要になるので、差は200g程度になります。
三脚座の有無と画質差は置いていくとしても、この200gに10万円出せるかどうか?
ボディをD7500(720g 約11万円)にすれば、重量差は60g程になります。
オリンパスのレンズって思ったほどに軽量でないのが・・・
APSとM4/3を同じ焦点距離(ミリ数)のレンズで比較すること
純正レンズと他社製レンズで価格比較すること
間違ってませんか?
>シグマやタムロンのライト・バズーカをニコンDX機に付けて
>×1.3のクロップで撮るのと比べてどうなんでしょう?
m4/3もE-M1 IIIじゃなくて、E-M5 Mark IIIにすれば、
ボディ約10万円で重さも軽くなるね。DXと一番違うのは解像度か。
質量だけで比べるとそのような評価になりますが、鳥撮りに便利なミラーレスの機能は露出補正です。たとえば森の中で順光で撮っていたと思うと、飛び回って急に逆光になることがあります。そんな時、写る塩梅をファインダー内で確かめながら露出補正ができます。場合によっては+3eVから-3eVに変えることさえあります。
D500+500/5.6は素晴らしいシステムでしたが、E-M1mk3+300/4+1.4xに移行して一番感じたメリットです。ただ、やはりちょこまか動き回る小鳥の捕捉は一眼レフが有利です。その差は撮れる写真の歩留まりになって現れます。そこは諦めています。
私の場合、動体以外の撮影は、ほぼミラーレス機に切り替えています。
オリンパスのMFTシステムは、対環境性能は現状ではベターですが、
思ったほどには軽量化の効果が少なく、割高感もあります。
一番気になるのは動体追従性で、動きの読める場合は使いこなしで
対処できるのですが、予測不可能な細かい動きには厳しいと感じており
望遠重視の場合はニコンDXの×1.3クロップを多用しています。
(画面外も見られるというのもメリットの一つです。)
たしかに「ファインダー内で確かめながら露出補正が可能」な点は
ミラーレス機の大きなメリットですね。
あと、太陽が画面内に入る時に眼がやられないというものあります。
これから、冬場にかけて日の出や日の入りを撮る機会が増えるのですが
もう、一眼レフは使いたくありません。
ただ、ソニー機は明暗左に対するカメラの反応が遅いので、
こういった使い方には不向きで、これは要改善項目だと思います。
1600ミリ相当はそれなりの装備になるけど、
300ミリ相当くらいなら標準ズーム並みの
気軽さで使えるのが、MFTの凄いところ。この手軽さを覚えると、離れられなくなる。
解像力チャート使った数値評価(国内サイトです)
俺も買って先週末アサギマダラ撮影に使ったけれど、悪くないね
1600mm相当で6~7mの蝶を撮影してたけれど、この距離だと補正3段でも特に問題は
感じなかった、思ったより効く印象
解像力は値段なりという感じだけれど、テレ端でも大きく低下する感じではなかった
ただ曇りだったのでSSはやはり厳しく、日中屋外でもISO2000~6400あたりを使う感じ
DxOで処理して、自分的には「十分使える」印象だったけれど
×「DxOで処理して」
○「DxOで処理すれば」
間違った
まだレンズプロファイル出てないので