スポンサーリンク 1人の被写体を10年間、撮影することの意味――秦瑞穂(デジカメWatch) エッセイ 2020.10.09 エッセイ 写真 スポンサーリンク 山岸伸の写真のキモチ 第1回:秦瑞穂1人の被写体を10年間、撮影することの意味ポートレートの巨匠として数々のグラビアや雑誌の表紙を飾ってきた、日本を代表するカメラマン・山岸伸さんの連載がスタートします。ポートレートの第一人者としての顔のほか、昨今では北海道・帯広のばんえい競馬や球体関節人形、賀茂別雷神社(上賀茂神社)を取材したドキュメンタリーなど、写真家としての活動も続けている山岸さん。この連載... 【山岸伸の写真のキモチ:第1回】被写体の“ぜんぶ”を伝える自然光だけで撮るということ画づくり機能を利用することも被写体を様々な角度から捉えていく10年にわたる撮影をふりかえってby 山岸伸
コメント
さて、久々に乳が帰ってきました。
カメアシ時代に何度か山岸さんの撮影に入りました。
当時はバブル絶頂期だったのもあり、スタジオセットは大掛かりなモノでした。
何種類かの灯体を用意し、適宜切り替えながらの撮影で、なんといっても
その撮影のスピード感は他にはなく、スタジオマンとしては忙しい撮影でした。
でも、そのテンポでモデルさんだけでなく、スタッフ全体をノセていく雰囲気で
当時のイエローキャブ野田社長のキャラもあいまって楽しい撮影でした。
一時は病気で心配でしたが、当時と変わらず精力的に活動なさっているようですね。
〉今の人だと寄りのカットを「ちょっと」と感じてしまうこともあるかもしれませんが、やっぱり、それは僕にとって必要なカットなんです。
今のひとってそうですよね。
僕はついつい寄ってしまう。(昔の人)
写楽に載ってたマンガ『モジモジカメラ』のXAの回が刷り込まれているのかも。
久しぶりに和むね。
どっかのバカが「私の場合…」とかくだらない話をしない限りね
私のズームレンズが超望遠になりそうです。
インナーズームですが。
中古のテンガ要るかい?
馬鹿にしないでください 私はお金持ちなんですよ
テンガは繰り返し使えるフリップホールしか使わないんです
あなた達とは違うんです
相変わらず終わってるな ニコン好きよ