スポンサーリンク ニコン「Z 5」レビュー前編 高画質の裏に潜んでいた予想外の“あれれ?”(マイナビニュース) (レビュー)カメラ 2020.10.13 (レビュー)カメラ ニコン スポンサーリンク ニコン「Z 5」レビュー前編 高画質の裏に潜んでいた予想外の“あれれ?”ニコンから、フルサイズミラーレスの中堅モデル「Z 5」が登場。ひと足先に登場したAPS-Cミラーレス「Z 50」を高く評価して2台持ちで使っている落合カメラマンが待ち望む「Z 50のDNAを受け継ぐフルサイズミラーレス」に仕上がっているのでしょうか? 「Z 50のフルサイズ版」のようなカメラなのか!?ファーストショットの高画質に驚かされたZ 5使い込むごとに増えていった「理想とのズレ」by 落合憲弘
コメント
「予想外のあれれ」は後編に書くんだと。タイトル詐欺。
「予想外のあれれ」書いてねーじゃん。ほんと、タイトル詐欺
蓋を開けたら予想通りのあれれとか
Z7、Z6より軽くないのはわかった。
後編が掲載される前に何書いてあったのか忘れそうな薄い内容
キットレンズの望遠端50ミリでF6.3って マイクロフォーサーズの12-40/2.8の望遠端よりボケないんですね。そしてマイクロフォーサーズより寄れない。
フルサイズなのにコンデジみたいにボケない描写。
哀しいフルサイズシステムですね。
ま、オリンパスはもうすぐ消滅するけどなw
パナもフルサイズ移行が既定路線だし。
親の金で50mmF1.2買う自分には関係ない。
「荒氏はするうで。」
キットレンズ使ってるだけなら、
MFTやAPS-Cと変わらね~じゃんって
なるよな。
デザインが萎える…(´・ω・`)
ニコンは新品カメラが売れないので
残った在庫でレンタル屋さんになるみたいですよ。
これがホントの菓子カメラ屋ですね!
美味いっ
「Z50のフルサイズ版」みたいなモノだと思ったら
Z5のボディ質量675g(バッテリー、メモリーカード含む)はZ6、Z7と同じ、
「本体のみ」の質量は先達2モデルよりも5g重くなっているのが「あれれ?」
で「詳しくは次回」なので、別に問題はないでしょう。
Z5はEVFをZ6/7からグレードダウンしてないが、ある意味性能の大部分をキープしたままグレードダウンしても良かったのではないかと思う。というのは、EVFはソニーの有機ELを使っているが、あれは0.45インチという超豆粒で、それを歪みなく拡大する光学系を入れているからコストが嵩む。モバイルプロジェクターに使われている0.7インチのFHD解像度の物ならかなり安いし、拡大率を低く抑えられるから拡大光学系もコンパクトになる。新規設計すると開発費がかかるから見送ったんだろうが、先々Z二桁径と部品の共通化するなら検討すべきと思う。レンジファインダー型の上面すっきりのデザインにするなら、拡大光学系をコンパクトに出来る有機ELより大きめの液晶使ったEVFもいいと思う。EVFも4K化するにも液晶なら既に存在する一方、有機ELは解像度以外の性能を保ったままコストも大幅アップせずに高解像度化するにはもう少し時間がかかるだろうから。
>あれは0.45インチという超豆粒で、
シッタカ君がまたまた一生懸命書き込んでいるが、パナソニックの576万ドットEVFでも0.5型
ソニーの7SIII 943万ドットのEVFでも0.64型だよ。
プロジェクター用のものを転用しないのはそれなりの理由があるのさ。
それなりの理由を説明できないなら、お前も知ったかの域を出ないな。ブーメランが戻ってるぞ。
色々ある中で0.45インチを選んでいるのは、サイズ、コストの問題だろうね。
0.45インチHDの方が、0.7インチFHDより安いのは間違いないだろうし。
あと、カメラ用だから16:9じゃ使いにくいってのもあると思う。
プロジェクター用液晶なら、UXGAやWUXGAもあるが。それと、台湾や中華の液晶プロジェクターなんて1万もしないのがあるから、プロジェクター用液晶自体相当安いだろ。中華は違うだろうが台湾のはエプソンの液晶を使ってるところが多い。
0.45インチが「超豆粒」なら0.7インチも「豆粒」程度の大きさだねw
お前にしては正しいこと言ってるな。そうだよどちらも豆粒だから、0.7インチを低い拡大率で拡大す光学系は設計も楽でレンズ構成枚数も少なく全体として小型のものとなる。
問題は大きさでしょ。
接眼レンズはピント調節の役割もあるから、拡大率が小さく済むとはいえ、
元の画面が大きければ接眼レンズも大きくなるよ。
>元の画面が大きければ接眼レンズも大きくなるよ。
そこまで考えてないから シッタカ君w
お前が知ったか宝石鑑定用ルーペや顕微鏡の接眼レンズは高倍率の物ほどデカイ。収差補正でレンズの構成枚数が増える。エッシェンバッハの精密スケールルーペでは7倍と10倍はサイズが大分違う。
それから、0.5インチ前後のサイズと0.7~0.9インチ前後ではどちらにしても豆粒だから、ルーペとして視野が確保できるサイズであれば低倍率の方が小さくなる。エッシェンバッハの精密スケールルーペ、宝石鑑定ルーペとか見ればわかる。
1.5倍も大きくなって、どちらにしても豆粒というのは乱暴。
ルーペは倍率が小さくなればレンズ自体は薄くできても対象物のと距離を長くとることになるから、ファインダー全体では大きくなる。
たしかに歪曲補正などの光学系を単純化しやすくなってその分の小型化はできるだろうけど、問題はそこじゃない。
ミラーレスの断面図見れば、ファインダー上下の長さは接眼レンズよりもディスプレイの大きさに規定されているのがわかる。
ミラーレスの小型化は特に高さを抑えることに各メーカー腐心してるんだから、要求スペックのファインダー倍率が確保できるなら出来るだけ小さいディスプレイを選ぶはず。
目に近づけるから、視野が確保できればサイズは小さくなるんだが。ライフルスコープの様にハイアイポイントで視野も稼いで歪曲もなくというと大きくなるけどな。
グレードダウンというかコストダウンならZ50用の0.39型236万ドットでいいやん。