スポンサーリンク ツァイス越しのきみへ(その1)(デジカメWatch) ツァイス 2020.10.16 ツァイス ネタ記事 スポンサーリンク カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:ツァイス越しのきみへ(その1)これまでのお話 【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】by 飯田ともき
コメント
ライカとツアイスを使った人は必ず言う「空気感が写る」
これを言うことで 「自分はついにハイアマチュアになった!」と実感するのだw
しかし本当は日本では空気感が写ることなんてないんだ。
冬の北京とソウルで撮影しないと「空気感」なんて写るわけないんだ w
銀塩の頃のツァイスは、暗部のディテールが明らかに他のレンズより豊かだった。
冬の北京とソウルて、黄砂やPM2.5で晴れてもどんよりしたような空のことか?
福岡や北九州なら写るだろ。
湿度が高い時と乾燥してる時で空気の透明度が違うなと思うことはよくあるよね? あと雨上がりとか。
写真に写るかどうか確認したことはない。
ソニーの8ミリビデオカメラにツァイスが採用されて、使ってたけど、
SD画質でレンズの味わいもなにもなかったな(笑)
テッサー付きの「写ルンです」があったら、
ある意味、最高の贅沢だ!
ツァイスって現状民生用のレンズは作ってなくて全てライセンス品で、品質管理に対象口出すだけ。産業用でもコシナツァイスの選別品にピントロックネジ付けたのだからね。