スポンサーリンク 写真家座談会:ソニーのフルサイズミラーレス、あなたは「α7C」派?「α7 III」派?(デジカメWatch) (レビュー)カメラ 2020.11.26 (レビュー)カメラ ソニー スポンサーリンク 特別企画:写真家座談会:ソニーのフルサイズミラーレス、あなたは「α7C」派?「α7 III」派? 桃井一至さん・山本まりこさんにそれぞれの魅力を聞いてみました世界最小最軽量※のフルサイズミラーレス機として颯爽と登場したソニー「α7C」。その発表時の人気は、デジカメ Watchの記事でも記録的なPV(ページビュー)を稼ぎ出すほどの衝撃がありました。 【特別企画】桃井一至さん・山本まりこさんにそれぞれの魅力を聞いてみましたこのサイズ・軽さを待っていた!「α7C」小型軽量に特化した「α7C」、バランスの良い「α7 III」by デジカメ Watch編集部
コメント
シグマがEマウント用小型単焦点レンズ発表。24/3.5、35/2.0、65/2.0の3本。
ライカLマウント用にも発売されるんだろうけど、E/FEマウントはますますの充実。
ニコンもZ用レンズの充実を急がなければ 市場での差がどんどん開いてしまうだろう。
キヤノンはハーフマクロの単焦点レンズなど 自社で開発できる底力があるので
サードパーティレンズが無くてもやっていけるだろうね。
広告記事の座談会ですか。
デジカメWatchさん次々に新しい広告記事考えますね。
同じメーカーでどっちなの?という話なんだから別に広告記事でもかまわないんじゃねーの?
そうですね。どっちも褒めまくる素敵な広告記事だと思います。
同じメーカーなら広告でもいいって、屁理屈にもならない屁理屈ですね。
商品の善し悪しについて自分で判断できる人は、広告記事であってもその中身を吟味しながら参考にするだろう。
判断を他人に任せてしまうリテラシーの低い人達(言ってみればバ○)は 少しでも製品を肯定する表現があれば「広告だ!けしからん!」と騒ぐ。
結局はその人が リテラシーが高いか低いかを(つまりバ○か利口かを) このデジカメジンで披露しているに過ぎない。
一見攻撃しているようで その人は天に向かってつばを吐いているのがよくわかって、ここは人間観察の場所として面白いw
デジカメWatchのような極端な低レベルの広告記事だと、どうしても広告臭がすごいことになるから文句もいいたくなるのでしょう。
君、罵詈雑言吐きながら屁理屈をこねくり回す新しいキャラクターで面白いよ
広告を批判すると天に向かってつばを吐くことになるって
どこの広告代理店の人ですか(苦笑)
あらまぁ お薬切れちゃったんですね。お医者さん呼びましょうね。
今度は、屁理屈さんからお薬さんに変身ですか。
議論するような話ではない。
結構な文字数を使っていますが「α7 C」と「α7 III」の違いについては
「衝撃的に小さくて軽い(α7 C)」
「レンズの光軸上にファインダーがあると、超望遠レンズを使ったとき扱いやすい(α7 III)」
「ペンタ部(センターファインダーの突起部分)があるだけでスペースを想像以上に取る(α 7III)」
くらいですね。
サイズについて、収納時の差は大きいのですが撮影時にはレンズ込みだとα7 Cもα7 IIIもそんなに変わらないのでは?
(α7 Cは持っていないのですが、より小さなα6300とα7R IIIを併用しての実感です。)
グリップの深さもファインダーの解像度の差も、それほど気になりません。
それよりも、操作部の微妙な違い=具体的にはマルチセレクターの有無の方が大きいです。
カスタムボタンも含め、操作部は統一してもらいたかったのが本音です。
光軸上にEVFがあると望遠で使いやすいというのは同意ですが、一般に言われている「動画にバリアングルが向いている」という点いついては疑問です。
単にハンディカムの印象を引きずっているだけなのでは?
ただ縦位置でのローポジションには好都合ですし、ソニー機の中で選択肢があるというのはいいと思います。
α7 IIIのようなタイプは、カメラの高さを増やしてでもα99のような3軸チルト可動式モニターが向いているでしょう。
グリップの上下長が短く小指が余るのを解消する効果もあります。
24Mの35mmフル機をクロップで使うと約10Mになってしまうので、目的によっては画素数不足になります。
×1.5クロップ前提で使うなら35Mくらいは欲しいです。
α7iVは、それくらいの画素数で・・・
α7Cのサイズで、よくα6000シリーズより大きいとか分厚いなんて意見を見かけますが、これっておかしくないですか。
センサーサイズが相当違うAPS-Cとフルサイズで、同じようにコンパクトを追求したカメラの大きさを同列で比較することなんて、できないでしょう。
もしα7Cがα6000シリーズより小さくなったら物理法則に反しますよ。
一眼レフならAPSボディにフルサイズセンサーは入るが、ミラーやプリズムが収まらない。
IBISレスならミラーレスのα6000系のボディにフルサイズセンサー入れたカメラは可能。
センサーシフト式手ぶれ補正を諦めるなら、α6000系の筐体に35mmフルセンサーを収めることは可能ですが、シャッターが収まらない可能性がありますね。
電子シャッターのみと割り切れば可能でしょうが、そうなると商品性が落ちるし、APS-C用レンズと比べ35mmフルのレンズが大きくなります。
α6000系とα7 Cのサイズは並べて比べると違いますが、実際に使う時の差はそれほど大きくなく、α7 Cのサイズは正解でしょう。
逆にα9 IIの筐体にα6600のセンサーのカメラの方が潜在需要は大きいと思います。
個人的には収納性に優れるフラットデザインが好みですが、現行のソニーにはダブルスロットとマルチセレクターがないのが不満です。
α7Cのシャッターユニットは、今までのフルサイズ用ユニットでは入らないため新規に開発されています。
詳しくは分かりませんが、バネを使わない電磁式になってるようです。