スポンサーリンク 日本カメラ財団、2020年の「日本の歴史的カメラ」4機種を発表(デジカメWatch) キヤノン 2020.12.15 キヤノン ソニー ニコン レポート スポンサーリンク 日本カメラ財団、2020年の「日本の歴史的カメラ」4機種を発表 一般財団法人日本カメラ財団は12月15日、2020年の「歴史的カメラ」4機種を発表した。対象機種と選定理由は次の通り(引用)。記載は発売日順で、各機種に順位はない。 「キヤノンEOS-1D X Mark III」「ニコンD6」「キヤノン EOS R5」「ソニーα7S III」by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
映えある歴史的カメラ、D6は名取市へのふるさと納税でもらえます。
本当だ。でもタイで作るようになったら、もうダメだね。
ふるさと納税って売れない型落ち品が処分されてるイメージなんだけど…
232万円……
D6とEOS-1Dは最後の一眼レフ、という意味では歴史的
EOS-1Dはキヤノン最後の一眼レフかもしれないけど、ニコンはD7まで出しそうな気がするけどね。
Dはもう止めてもいいよなって言うほどZが売れてるならD6で打ち止めかもしれないけど・・・それはD7はF5→F6の流れのように、プロ用というよりハイアマ向けに小型化されて有終の美となるかもしれぬ。
キヤノン次期プロ機はバッテリーお化けのR1かね?
キヤノンも(そしてソニーも)プロの多くがこれなら完全に入れ替えて行けそうだと考えるような真のモンスターマシンを近いうち出して来る事だろう。
ニコンはミラーレスで既に後塵を拝している状況でどっちつかずの中途半端な事やっていると、プロのニーズもことごとく他社に持って行かれる恐れがあると考えてるんだがどうかな?
ハイアマ向けと言うならD780やD850の系列をミラーレスとは違った方向にベクトルを向け、マニア受けするようなコンセプトに転換して続けていくって選択は?
D850に内蔵EVFを組み込んだカメラなら、使い勝手としては一眼レフとミラーレス機のハイブリッド足り得ますが、徒花に終わりそうで、ニコンが出すべきはD850を完全に置き換えることができる「Z8」なのでは?
R5のAF性能を「1DX3と同等に思ってもらいのは困る」とキヤノンの人に言い切られた。1DX3の代わりはもう少し待てという事だろう。
ソニーは縦位置シャッタートラブルの件で「縦位置使わない時はスイッチを切ってくれ」と言った時点で、ああプロ向けな考えは無いメーカーなんだと感じた。
ニコンに至っては、ミラーレスのAF性能がR5に劣っていると評価されたのと、プロサービスで代替え機出ないと発表した時点でキヤノンに乗り換え考える人は多い。
ニコン使い続けるのは、メーカー替えできない新聞社だけ。
〉プロサービスで代替え機出ないと発表した
確か撤回したよね。
乗り換えするぞ〜って意見が多かったのかな?
ちょっと安心しました。
プロサービスというとCanonも数年前に大幅値上げとかクラス分けして更新を諦めた方々を知っています。
プロサービスに持って行ってもその場で簡単な点検ができないのには驚きました。
まあ持ち込みができない地域のユーザーにはその場であろうが工場送りだろうが関係ないけど。
〉ニコン使い続けるのは、メーカー替えできない新聞社だけ。
システム替えできないビンボー人もいるぞ!(自虐)
レンズ性能で太刀打ちできなくなるから無理。
マニア受けも色々だが、今後性能追求ではミラーレスと張り合っても勝ち目は無いし
一眼レフはそういう部分を良い意味で「諦めた」方向性だろうな。
フィルム時代を引きずるレフ機特有のアナログ風味とデジタルのハイブリッド感が好き
という人も自分の周囲に一応はいるけど、そんな客が今後どれくらい残るのかね?
ほとんどの撮影はミラーレスにとって変わられるだろうが、一眼レフが適したジャンルがある。
自社でセンサーを製造できないニコンは、撮影もAFもAEも同一のセンサーで行うミラーレスでは他と差別化できず不利。「ウチのレンズはすごいぞ~」と言い続けるしかない。
レンズメーカーとして生き残る道はあるよね。SONYKONブランドで….
ニコンとパナは設計のみしてTOWERJAZZでセンサー作るはずだ。TOWERJazzの株主総会の招待状(米国)にそう明記してあったが。米国の証取法は厳しいから、株主総会の招待状に根も葉もない嘘をかくと処罰されるから、そういう計画があることは事実だろう。
いや、来年APS-Cの新型を出すペソタックスがあるぞ。
1年に4機種も選んで歴史的とか笑っちゃうな。ただの広報活動でしょ。
2009年なんか10機種だぞ~
中にはターニングポイントになった重要な機種もあるけど、
徒花として散っていったカメラもあるなあ・・・
その年の年末になんか歴史的カメラなんて選べないよ。