スポンサーリンク 「PENTAX K-3 Mark III」ファインダー開発の苦労を聞く(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2020.12.24 (新製品)システムカメラ リコー スポンサーリンク 「PENTAX K-3 Mark III」ファインダー開発の苦労を聞く リコーイメージングが創る"一眼レフの未来"とは?リコーイメージングは12月22日、2021年2月下旬の発売を目指して開発中のAPS-C一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の動作機を関係者向けに初公開した。その場で担当者から聞いた話を踏まえ、続報をお届けする。 リコーイメージングが創る”一眼レフの未来”とは?どのようにファインダー倍率を高めたかPENTAX K-3 Mark IIIの外観by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
ペンタックス愛好者をペンタキシアンと言うそうだが、ならばニコン愛好家は「ニコニアン」、キヤノン愛好家は「キヤノニアン」と言うんだろうか? 「オリンパシアン」とか「パナソニッキシアン」とか?
シグマはシグマニアだろう。知らんけど。
キヤノンはキャノ坊
ニコンはニコ爺
リコーは利口者
ゼンザブロニカは善三郎
善三郎は開発者の名前ですね。
一部でブロニカンと呼ばれていたようですが定着する前にブロニカ自体が消えてしまいました。
オリンパスはオリリン
ソニーはGK
ミノルタはミノルタン
オリンパスはオリ公
ペンタッカス、だと思う。昔から。