スポンサーリンク Z 50はいいぞ――ニコン Z 50(飯田ともき)(デジカメWatch) (レビュー)カメラ 2020.12.28 (レビュー)カメラ ニコン スポンサーリンク 私はこれを買いました!:Z 50はいいぞ ニコン Z 50(飯田ともき)年末恒例のお買い物企画として、写真家・ライターの皆さんに、2020年に購入したカメラ関連製品をひとつだけ挙げていただきました。(編集部) 【私はこれを買いました!】by 飯田ともき
コメント
Z50には、ボディ内手ぶれ補正もゴミ取りもないのですが、
ネイティブのレンズがVRなら問題はないというか、そもそも手振れ補正機能は被写体ブレには対応できないし、
ゴミ取りだって、オリンパス以外は、あってもなくても変わらないという印象です。
そこを見切れば、コンパクトでかつ右手にまとまられた操作性など、上位機よりも優れた部分もあります。
でも、発売から一年以上経つのにZマウントのDXレンズが2本しかないのは問題でしょう。
記事中にもあるように、 マイクロも含めた単焦点レンズは望まれますね。
FX用のF1.8シリーズが FマウントのF1.8短焦点シリーズのように「撒き餌」だったら、
わざわざDX用の単焦点レンズは不要なんですが、今のS Lineの価格とサイズだとDX機には買いづらいです。
あと、超広角と高倍率ズームも早く出すべきだと思います。
10-20mmと18-140mm、安価なマイクロ50mmf/2があれば、それで小型軽量システムが組めます。
>ゴミ取りだって、オリンパス以外は、あってもなくても変わらないという印象です。
パナソニックのマイクロフォーサーズ機でも10年くらい使っているものがあるがゴミは付かないぞ。ネガティブな風評を勝手に広めないようにしてくれ。
>FマウントのF1.8短焦点シリーズのように「撒き餌」だったら
中望遠もあるんだが、もしかして短焦点と単焦点を区別できない人?
〉もしかして短焦点と単焦点を区別できない人?
いつものタイプミスでしょう。察してさしあげましょうよ。
ただカメラのサイトですし、その意味でも短焦点と単焦点はかなり違うので
送信する前に頭を冷やして、もう一度読み直す余裕は必要ですよね。(ブーメラン)
初心者ならわかるけど、上級者やプロなら そこ間違ったりしないよね(爆)
いやいや!写真はプロでもタイブミスはありますって!(自己弁護)
写真を理解していないけど プロカメラマンを自称している連中もたくさんいるぞ(笑)
写真を理解するなんて一生かかっても無理かも?日々勉強です!
露出決定や機材の取り扱いの写真技術は理解してなくても
写真は撮れるほど(フルオートのみでも)カメラは進化しているから
結果表現のみでも食っていけるプロも存在するでしょう。
写真技術知ってる方が表現の幅は広がるかもしれないけど
その常識が足枷になる場合もある。
あんまり認めたくはないですがね。(固定観念に凝り固まってる爺なもんで)
子供達から「おじさんはプロなの?」ってよく聞かれますが、
「みんなが考えているようなプロではないよ」と返してます。
一応シャッター切って飯食ってますし、プロ意識がないわけでは
無いですが、アマチュア精神と好奇心は常に持っていたいです。
趣味でブロニカやロシアのHorizon使っている理由もその一つ。
一周回って違うところに出てきた感じで楽しいです。
まずは、MFT機とすべき部分をオリンパス機と書いてしまいました。
パナ機ユーザー及びファンの皆様、申し訳ありません。
「単焦点と短焦点」についてですが、3回「単焦点」と書いたつもりで、
2回目だけ「短焦点」になっているのを見落としていました。
〉そもそも手振れ補正機能は被写体ブレには対応できないし
あったり前田のことで申し訳ないですが手ブレ補正機能は手ブレには有効です。
誰かと思ったらマンガ家さんの記事じゃないですか!
だったらマンガで書いてくれよん!
〉逆にトガッた製品は必ず誰かにブッ刺さる
この方らしいコメントですね。
来年も偏ってトガったマンガお願いします。楽しいです。
(別の分野の)機械設計者としては、思想の話は全くその通りだと思うのだけれど、ことニコンに限っては技術陣の思想の押し付けが現在の状況を招いたと思うので、この文章には悲しみを感じざるを得ない。
ちょっと前にZ5の開発者インタビューがあって、そこからは若手開発者に希望を感じた。
つまらない社内規定に押しつけは思想とは違う。
メンツを捨て、もっと自由に作り手の買いたいカメラを作ればいいのでは?
Z5はZ50の筐体にFXセンサーを詰め込んだ機種(当然シングルスロットでセンサーシフト手振れ補正なし)にした方が
Z6IIとの差異を明確にできたような気がします。
しかしバッテリーはD5000/3000系用の EN-EL14aでなく、わずかに容量の小さいEN-EL25なのが謎です。
EN-EL15CでSDのダブルスロットならFX機のサブとしても運用しやすいと思いますが、それは望み過ぎ?
なんだかEOS Rみたいですが、手ぶれ補正の無いレンズが多いZでは無謀でしょう。
Zニッコールのラインナップをみると、VRはDX16-50、DX50-250、24-200、70-200/2.8の5本
DXにかんしては、IBISレスでも問題ないと思いますが、FXでIBISレスだと商品性で見劣りする部分はありそう。
でも、24-105mm f/3.5-5.6 VRのようなレンズを用意すれば、IBISでも問題はないでしょう。
逆にZ6 II/Z7 IIの筐体にD500準拠のセンサーの詰め込んだDX上位機が欲しいです。
ニコンZ50って全く将来性のないシステムなんだが、APS-CカメラにこだわるならフジXシリーズを買うのが一番マトモだと思う。次がソニー、そしてキヤノンEOS Mかな。
デジタル一眼レフ時代をみても ニコンはDXシステムにとても冷淡だった。単焦点レンズはたったの3本。広角単焦点は無い。
Z50用には単焦点レンズなんてロードマップにも乗っていない。暗いズームが2-3本の業界で最も貧相なシステムだ(-_-;)
あのキットレンズ2本で完了するユーザー向けと考えたら将来性はないっていうか必要ないのかも。
キットレンズじゃ物足りなくなってフル用の高価なレンズ買って
Z50じゃ物足りなくなってZフルサイズを買う。。。こんな方々はZ50ユーザーの数%だと思う。
一眼レフDXだったら若干違うかもしれないけど。
APSカメラを買う方(初心者)に相談されたらZ50はお勧めできませんね。
やっぱりMでしょう。選択できる機種も多いし。Rのレンズは付かないことをまず説明しますが。
変にフルがないフジがいいかも知れませんが。。。万人受けするかなあ。。
M4/3になるけどオリンパスもいいかも。
このままニコンが放置したら、Nikon1同様に「将来性のない」システムなんですが、
FXと同じマウントでシームレスに繋がるという点では、フジXやEOS Mにないポテンシャルはあります。
FマウントのDX単焦点は10.5mm、マイクロ40mm、マイクロ85mmの3本しかありませんでしたが、
実質上は、35mm f/1.8と50mm f/1.8は、DX兼用の単焦点の役割も果たしていました。
ただ、ZのF1.8単焦点は、DX機に使うには高価で長過ぎでしょう。
私は、Fマウントでは20mm f/1.8、50mm f/1.8、85mm f/1.8はDXとFX兼用として使ってきました。
小型でリーズナブルな 非S Lineの28mm f/2、マイクロ55mm f/2.5あたりをFX/DX兼用で出し、
DX特化の10-20mmがあれば、ZマウントのDXレンズとして、一応は完成します。
〉実質上は、35mm f/1.8と50mm f/1.8は、DX兼用の単焦点の役割も果たしていました
35ミリはFXとDXがあるんですが。。
ただFXの35ミリだとM-KEYさんの理論からいうと高価な方じゃない?
DXの方を気づかないで、もしくはFXだと思っていて書いたとしたらタイプミスみたいにフォローできないね。
まさかDXの35ミリはほぼフルでもケラれないとの噂(都市伝説?)があるからFXに入れました!なんてことはないと思いますが。。。
隠れFXと言われていたDXの35mm f/1.8は完全に失念していました。
DXの単焦点は全部で4本でしたね。
FXの35mm f/1.8Gは6万円で買えるので「撒き餌」とは言えないまでも高価とまでは言えないと考えています。
(Zの35mm f/1.8は約10万円)
「Z6 II/Z7 IIの筐体にD500準拠のセンサーの詰め込んだDX上位機が欲しいです。」
「小型でリーズナブルな 非S Lineの28mm f/2、マイクロ55mm f/2.5あたりをFX/DX兼用で出し」
「DX特化の10-20mmがあれば、ZマウントのDXレンズとして、一応は完成」
この3点なしで「このままニコンが放置したら、Nikon1同様に「将来性のない」システム」になるでしょう。
〉Z6 II/Z7 IIの筐体にD500準拠のセンサーの詰め込んだDX上位機
これが出たらDXの単焦点も出るかもですね。
ただZマウントの上位DXに需要はあるかな?
デカいマウントを活かすのにAPSじゃ勿体ないのでは?
他社でもRはMと切り分けているし
EマウントはもともとAPSがあったわけなので。。。
正直言うとはz50だって疑問視です。
(売れたんだけど)
〉FXと同じマウントでシームレスに繋がるという点では、フジXやEOS Mにないポテンシャルはあります。
ただZのAPS機はZ50しかないというマイナスポイントがあります。
FマウントAPS機はエントリー、中級、一応のフラッグシップ機が揃っていましたから
専用単焦点や特殊なズームを買う層の需要もあったでしょう。
これはMやフジ機、そしてM4/3にも言えます。
しかしエントリー機のZ50ではそういった需要はさほど多くないのでは?
僕はカメラがエントリーのZ50しかない状況でこのカメラでシステムを組もうとは思いません。
そっちに力を入れるよりもフルサイズZレンズを充実させてほしいです。
あ、すぐには買えないのでゆっくりでいいです!(個人的経済事情)
年末ニコンの株価は年初の1/2になった。変な物は作れないね。
さすがに、今のニコンに「Z6 II/Z7 IIの筐体にD500準拠のセンサーのDX上位機」
なんて作る余力はないでしょうが、せめてロードマップの18-140mmは急がれますし、
「DX特化の10-20mm」「DXでも使いやすい小型軽量で安価なFX単焦点」は出して欲しいです。
(タムロンのF/2.8三兄弟や17-70mmのOEMなんてどうなんでしょう?)
そうすれば、今の「Z50見殺し状態」は解消できますし、FXのZの選択肢も広がります。
現状を見殺しと言うならせめて中級クラスのZDXカメラを出さなきゃレンズは出ないでしょう。
何度も言いますがエントリーユーザーが単焦点や超広角を購入する率は少ないと思います。
もちろんゼロではないですが。
スマホでも超広角は普通になっておりエントリーユーザーが超広角を欲していないとは言えなくなっている。
それにM-KEY氏はDX専用の単焦点は望んでいない。
Zシステムのボディは、一眼レフに比べれば今でも十分に小さいと思う。その一方でレンズはデカイのばっかり出す。
コンパクトなレンズが揃えばZ50なんていらない。DXの絵が欲しいならクロップでいい。
ボディのサイズはZ7なんかでも十分に小さいのですが、35mmフルで光学性能を極めるとレンズが大きくなります。
2/3の焦点距離ですむAPS-Cなら、望遠レンズは小さくなりますし、Z DX16-50mmのように小型化も可能。
ソニーやフジの超広角ワイドのようにフィルター径を抑えることで収納性でも優位です。
FX機のクロップでもいいのですが、24M機でDXクロップすると10Mになり、実用上は問題なくともイメージとしては小さいですし、そうかとかといってZ7IIは高価です。
また、Z6IIなんかでの4KムービーではDXベースにクロップされるので、DXの10-20mmはそういう用途にも適用します。
それに、ローンチから1年以上経っているのに超広角の選択肢がないのはシステムとしては疑問です。
このまま放置したらNikon 1の二の舞です。
DXでも使いやすい小型でリーズナブルな単焦点なら、FX用の撒き餌にもなります。
18-140mmも含め、来年早々には、手当てしてもらいです。
それでは、皆様良いお年を。
〉それにM-KEY氏はDX専用の単焦点は望んでいない。
別にM-KEYさんの望みの話をしているわけじゃないです。
〉ローンチから1年以上経っているのに超広角の選択肢がないのはシステムとしては疑問です。
だからZ50のためのあえて超広角だすのかってことですよ。
(エントリーじゃなくせめて中級機が出ないと、と言っています)
広角系はフルの方が有利なわけでしょ?使いたい方は(わかっているから)そっちを使うんじゃない。
バカにするわけじゃないけどパパさんママさんは運動会とか発表会とかの為に望遠重視だと思う。
Z50にシステム云々考える層は少ないだろうし。
もともとのAPS機とフルからクロップとは違うというのは同意です。
それに
それに。。。
よいお年を。
それでは、体に気をつけて静かなお正月を。