FUJIFILM(富士フイルム) X100V
TAMRON (タムロン) 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
RICOH IMAGING (リコーイメージング) HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW
OLYMPUS(オリンパス) M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
SIGMA (シグマ) 85mm F1.4 DG DN | Art
Voigtlander(フォクトレンダー) SUPER NOKTON 29mm F0.8 Aspherical
フジヤカメラ的今年のベストレンズ6選 【2020】(フジヤカメラ)

コメント
キヤノン、ソニー、ニコンのレンズを一本を選ばなかった事に、プロの使い手としての矜恃を感じます。理解するか否かは聞き手の勝手ですが。
プロの使い手・・・? 販売店の店員のブログだよ(笑)
広告費に左右されない本音の評価だと思います。
メディアは、広告費に流されて言いたいことも言わず、ただ褒めるだけの記事が多すぎるので、
こういう評価こそ貴重と思います。
忖度だとか広告だとかはともかく、個人の独断の主張であっても声が大きければ簡単に感化され、流されていく人っているよな。
だからメーカーはプロカメラマンに小銭渡して「このカメラ・レンズは素晴らしい!」って言わせるんだよw
誰が最初に言い出したのか知らないが、ツアイスのレンズを買うと大抵が横並びで「空気感が写る!」と騒ぐww
プラナーは開放付近だと、国産ブランドのレンズよりも結像が緩かったです。
それに、ハッセルだとボディの内面反射で軽いフレアがかかっていたので、それが「空気感」の正体かもしれません。
でも、暗部の諧調は他のレンズよりも豊かだったのは実感しています。
どこだったか忘れたけど、ツァイスのドイツの担当者がインタビュアーのその質問に答えて曰く、
「設計ん時は結像位置の性能しか見てねーよでも収差をバランスよく整えたらもしかしたらそう見えるのかもわからんね知らんけど」
ってサラッと答えてたな。
でも立体感ってのもわりと疑問っていうか曲者で、球面収差を残してピント面に厚みを残し、その厚みの間で描写性が変化する方が立体感がいいのか、結像を揃えて薄いピント面から前後が一気にボケる方が万人が立体的に感じるのかわからんのよね…というか多分人によってバラバラだと思う。個人的には前者が好きだが。
タブロイド誌なんかで見られる陽動作戦はこういった人の心理を利用してるよね。
下世話でマイノリティな意見も、同調圧力に弱い日本人の心理を上手く利用して大勢が賛同しているかのような記事に仕立て上げる事が出来る。
カメラなんかも同じで、仮に市場の反応が芳しくない不人気商品だって物は言いようだからね。
自動車なら、車名ごとの登録車数の発表があるのですが、カメラの場合は客観的で信頼しうる統計がないので
記事によっての印象操作は比較的たやすいと思います。
でも、嘘で固めた記事を載せても、実際のユーザーのレビューもネット上に多くあるので嘘がバレて却って印象が悪くなる場合もあります。
売りたい物はこれだ。ということだね。
「売りたい」というよりも「買って欲しい」レンズなんだと感じます。
これが全てですね。
単純に店員一個人のベストってだけです。
個人的な好みだろうが、忖度ばかりで使ってもないようなレンズを並べるよりはマシ。
激しく同意します。
ゲスの勘ぐりとしては
わざとハズしてレンズ通を気取ってるとも取れるYO!
フジヤカメラのブログ、毎回読んでいるんだけどcamera bagをい殆どの記事で「カメラバック」と間違えるのが気になるw