
赤城耕一の「アカギカメラ」 第13回:リコーGRになれなかった、ニコンCOOLPIX Aの哀しみ - デジカメ Watch
2021年になりました。あけましておめでとうございます。今年も「アカギカメラ」をどうぞよろしくお願いします。どうもお正月はサボりすぎましたので間をおかずに、勢いで、さっそく2021年イッパツめを始めたいと思います。
【赤城耕一の「アカギカメラ」:第13回】
小型軽量で高性能なのは合格。ただ………
by 赤城耕一
【赤城耕一の「アカギカメラ」:第13回】
小型軽量で高性能なのは合格。ただ………
by 赤城耕一
コメント
見た目が安物のクールピクスとたいして変わらないのが敗因。
これ使ってました。
デザインや質感は良かったと思うんですけど、ニコンのコンデジらしく動作がもっさりしてたのが致命的でしたね。
操作系も中途半端にニコンの一眼と似せていて操作するときに両手を使わないといけないのも、片手で済むGRと比べると見劣りする点でした。
このカメラもどこかに丸投げで作らせてたのかな?
キヤノンはコンデジでも開発者がインタビューで苦労話を披露しますけど、ニコンはどこかにまる投げなのでマーケティング部の人が出てきてカタログに載ってるような宣伝文句を喋るだけの記憶しかない。
そういう点でもニコンは「コンデジなんてうちで作ってられるかよ」って感じがしちゃうんだよな。
〉ニコンは「コンデジなんてうちで作ってられるかよ」って感じ
フィルム時代もペンタ同様、なかなかコンパクトを作らなかった印象です。
で、できたのがピカイチだもんね。(カリブは好きだけど)
オートボーイで稼いだ(憶測)Canonとは違うね。
数年後のニコンミニはいいと思いますよ。
当時のクールピクスは三洋(現ザクティ)に生産委託していたと記憶しています。
リコーGRが売れているので、その二番煎じを狙ったんでしょうけど、出てきたのはGRの劣化コピー。
Z7/Z6 も α7RII/αRIII の劣化コピーと同じ過ちを・・・
COOLPIX Aは三洋のOEM 以降は中国企業のODMではないかな?
クールピクスAの発売前から、APS-CのGRの噂があったので勘違いしていました。
でも、当時からクールピクスAに「コレジャナイ」感があったのは事実で、ニコンファンからも酷評されていました。
時系列で見ると、クールピクスAの発売はニコワンV2の半年後で、この頃はまだリソースに余裕があったんですね。
クールピクスAの開発時には、当然リコーがGRをAPS-C化するのは予想できていたでしょうが、
それに対して「どう差別化するか」の煮詰めが甘かった訳で、これと同様の事をZ7/Z6開発時に
ライバルになるであろうα7の3世代機に対しての想定が甘かったということを書きたかったのです。
結果としてZ7は先行したα7RIIIにたいして後出しジャンケンで負けてしまいました。
こういう失策が近年のニコンには多すぎると感じます。
〉Z7/Z6開発時にライバルになるであろうα7の3世代機に対しての想定が甘かったということを書きたかったのです。
Zの批判を書きたいが為にあえて勘違いまでしてAを批判したの?
最近、M-KEYさん意味のないNikon批判が多くない?
全然関係ないスレにも持ち込むし。
APS-CのGR発売が2013年5月、クールピクスAが2013年3月でGRより先なんだが、なんで「劣化コピー」なんだ?
「αRIII」なんて存在しない機種まで持ち出してニコンをけなさずには居られないM-KEYって そんなにニコンが憎いのか?
この人は根拠も示さずに断定的にニコンをけなすけど 信用できない人だ。
GRはフォーマットの違いのみで2013年よりずっと前からコンセプトがぶれずに継続していたから、劣化コピーという表現は致し方ないかなぁ。。。と元Aユーザーでも思う。
GR Digital時代にユーザーのセンサー大型化を望む声があったから
ボディを大型化してもAPS-Cセンサーを乗せたと聞きました。
その要望は結構前から言われていたので、COOLPIX Aは光学性能などは
結構練り上げて投入されたのに、後発のGRと比べると詰めが甘すぎたのと
リコーのようにAのユーザーの意見を聞いて欠点をつぶした機種を
出さなかったところに、ニコンとリコーのユーザーへの思いや製品の
考え方の違いが見て取れます。
いろいろとニコンは勿体無いことしてると思います。
この機種に限らずですが・・・。
連投失礼。
2010年11月にはGXR A12 28mmユニットが出ていましたので
「これより小さければ売れるんじゃね?」とニコンが考えていて
COOLPIX Aを出したのなら、後出しジャンケンであいこに
なって次で負けたような物ですね。
いや・・・あいこにすらなってないか。
〉コンセプトがぶれずに継続
小さいセンサーでGRを名乗っちゃったのは
フィルム時代からのコンセプトはブレてたと思います。
まあセンサーがまだまだ高価な時代でしたから仕方ないとは思いますが。
GRのコンセプトは「ポケットに入るサイズだけど写りは一眼レフに匹敵するスナップシューター」なので
2005年の時点で1/1.7型センサーの採用は妥当で、けっしてコンセプトはブレていないと思います。
リコーは2015年にGR II、2019年にGR IIIと15年にわたって継続したコンセプトで進化させるだけでなく
既存機種もファームアップでしっかりフォローしているのに・・・
初期の頃の感覚としてはセンサーサイズはそこまで問題になってなかったよ。
それ言い始めたら最初からあのサイズをフルサイズでやらねばならんかった訳だし。
何が何でも反論しなきゃならない病気なのかねこの人は。
>小さいセンサー
28mm F2.8なんてパンフォーカスで使うためのスペックみたいなもんなのに何言ってんの。
よりボケが使えるレンズを搭載した(もちろんGRとの差別化を図ったとは限らんけど)富士のX100が2011年発売になってるので、そうなるとますます、ニコンは考えなしにわざわざ敵の領域ど真ん中に踏み込んで、ごくごく順当に八つ裂きにされた、という印象が強まるなあ…。無能は誰だw
〉初期の頃の感覚としてはセンサーサイズはそこまで問題になってなかったよ
銀塩時はあの小さいボディに35ミリ版をいれたR1(パトローネの厚さをグリップ部で包んだくらい)の流れをくむ高級機のイメージを持っていたから
満を持しての登場も普通のコンデジと同様のセンサーに萎えたひとりです。
でもGRユーザーは問題にしてなかったんですね。
〉28mm F2.8なんてパンフォーカスで使うためのスペックみたいなもんなのに何言ってんの。
センサーサイズ=ボケだけとは思いませんが、GRユーザーはそういうカメラとして認識していたんですね。
う〜ん、ではなぜセンサーサイズを大きくしたんでしょうか。。。?
>う〜ん、ではなぜセンサーサイズを大きくしたんでしょうか。。。?
テクノロジーの進化で環境が整ったという事でしょう。
そりゃセンサーの大型化は画質に直結しますから。
2005年の段階ではAPS-Cセンサー搭載の高級コンパクト機はハード、ソフト様々な要因の兼ね合いから無理があった気がしますよ。
プロ向け一眼レフが最初から35mmフルに出来なかったのも似たような理屈でしょ?
ただGRとしてのコンセプトは当時の小型センサーでも実現できていたと思います、センサーサイズは進化の過程での一つのファクターに過ぎないと思う。
そういう事が分からないならもうコメントしない方が良いですよ。
当時ソニーにAPS-Cサイズに近いセンサーを積んだDSC-R1ってのがあったけど、ズームって事もありハッキリ言ってGR Digitalとは正反対の鈍重で巨大な化け物だったな。
だいたいあれはセンサーが自前で調達できるソニーの離れ技っぽい機種だった。
テクノロジーの進化によりセンサーサイズを大きくしたんだから
やっぱり1/1.7じゃ小さかったんじゃないかな。
なぜセンサーサイズを大きくしたのか?という問いは
「28mm F2.8なんてパンフォーカスで使うためのスペックみたいなもんなのに何言ってんの。」に対してですよ。
テクノロジーが云々なら1/1.7でも高画質化はできるだろうから
(もちろんセンサー大きくした方がより高画質化できるでしょうが)
GRがパンフォーカスを狙うカメラというなら1/1.7でよかったんじゃない?ということです。
個人的には萎えるけど。
GRのコンセプトからは、いくら高画質でもポケットに入らないサイズはNG。
銀塩時代は、スナップは28mmF2.8(3.5)をF8にして距離2mでのパンフォーカスが定石でした。
銀塩のGR1には、そうしたスナップモードがありました。
F2.8が必要なのは、暗所でのアベイラブルライト撮影で、これは1/1.7型センサーのGRデジタルでも
銀塩時代と同等の暗所性能はありましたが、もっと高感度特性が欲しいという声は当然あり
GXRのA12 28mmユニットで、APS-CセンサーでオリジナルのGR1のサイズにできそうだと気付き、
それに応えたというのが理由だと思います。
でも、私は、1/1.7型時代からズームのGX派でした。
GX100の後は、パワーショットS90系を使いながらクールピクスP7000系は横目で見ていました。
そして、ソニーのRX100が出た時に「これが24mmスタートでEVF付きなら・・・」と思っていたら
RX100M3が出て、即座に購入し以来愛用しています。
APS-CのF2.8と1型のF1.8の高感度耐性は、それほど変わらないので、APS-Cの単焦点よりも
1型のF1.8ズームの方が利便性は高いです。
GR風の筐体に1型センサーで16-50mm相当F1.8レンズのGXW・・・DL18-50の販売中止が残念です。
当時の要望で多かったのは、高感度ノイズ対策と立体感など
パンフォーカスとは違う描写が欲しいと何かの雑誌の対談記事で
見ました。
スナップシューターとして名乗るには、暗いところでも強くなる事と
近接時の描写にこだわったという内容でした。
GR Dgitalの頃でもはマクロモードが充実していましたので、
結構寄れたはず。
ただ立体感のあるボケが出るのはマクロで寄った時ぐらいだったかと。
自分もGR Dgital Ⅲを世間の評判に流されて買ったんですけど、
センサーサイズから来るのか、所詮コンデジでしたね。
GR1は最短撮影距離が30cmぐらいでしたので、ボケが欲しい時は
よく近づいて使ってました。
上の方に書いている方には申し訳ないですが、28mmf2.8が
パンフォーカスしかできないようなことは書いて欲しくないですね。
デジタルの方が18mmでもボケますよ。
f2.8だって要するに緊急用であって、間に合うなら黙って絞って距離指標だけ見て撮るわさ。
単にピントを犠牲にして撮ることもあるってだけだよ。そういうもんなの。
なんか納得したんだが、ニコンもつまりそういうのがなんもわかってないから、クールピクスAみたいなのドヤ顔でお出ししてきたんだな。
近づきゃ1/1.7でもボケるわい。それにそういう使い方なら35mmや50mmでもいいわけじゃんかよ。
そりゃ色んな使い方する人はいるしそれは否定しないし、だいたい私も別にパンフォーカスばっかで使わないけど、そいういうのいちいち注釈にして並べるんか? コンセプトってのはそういう話じゃないでしょってこと。
APS-CのGR IIIのマクロモードは6cmまで寄れるが、1/1.7型のGR DIGITAL IVの1cmにはかなわない。
〉2005年の時点で1/1.7型センサーの採用は妥当
写りは一眼レフに匹敵するとうたうなら本当に1/1.7で妥当と思いますか?
D2X(これと一緒にしろとは言わないけど)やD70sがあった時代ですよ。
あの小ささで写りは一眼レフに匹敵(同じフィルム使ってたし)というのが
魅力の一つだと思ってた(勝手にだけど)GRがデジタルになったら
コンデジと同じようなセンサーだったのに萎えたと個人的に思いました。
D70でも15万の時代だからAPSのGR作ってたら相当高価になっちゃうとは思いますが(技術的にもできない?)これがデジタルのGRなの?と思っちゃったいました。
結局、APSセンサーのGR出したんだから、メーカーもAPSセンサーで出したかったんでしょ?
技術的に無理だった、仕方なかったというにももちろんわかります。
(Zのレンズをローンチから揃えとけ!と同じようなもん)
でもパンフォーカスで撮るから1/1.7でいいんだ!そういうカメラなんだ!ってことはないと思います。
後にAPSセンサーで出したんだから。
>単にピントを犠牲にして撮ることもあるってだけだよ。そういうもんなの。
ドヤ顔で書き込んでいるけど 単に撮影技量の幅が狭いだけ(笑)
>でもパンフォーカスで撮るから1/1.7でいいんだ!そういうカメラなんだ!ってことはないと思います。
話ずれてる。
コンセプトがぶれてるとかいう話されてたわけですよね?
そりゃ性質も変わるし出来ることも出来ないことも前後しますけど、でも相変わらずGRなんですよ。あなたはそれがわかってない。あなたは28mm F2.8の話はしても、GRの話ができてないんです。
そしてニコンも28mm F2.8とは思っていても、GRユーザーがそれをどう捉えてるかその意味がわかってなかった。だから失敗した。
それだけですよね?
この人達はなに言ってんだろう。
GR-DにもGRにもクールピクスAにも 「28ミリ」レンズなんか搭載されてないw
あ 上のGRは銀塩じゃなくてデジカメのGRね。
パンフォーカスだなんだと被写界深度の話をしているのに なぜ換算焦点距離なんだ?
初心者丸出しの議論が笑える。
確かにGR1とGR Digitalとその後のGRがごっちゃになってるように
見えますね。スレッドを読んでいる方はGRシリーズのレンズスペックは
把握されているだろうと思ってましたが。
自分はデジタルGRとは別に、銀塩GRに採用されていた28mmf2.8の
件については銀塩とデジタルで違うという意味も込めて
改行を入れていたのですが、わかりにくかったですかね?
>パンフォーカスだなんだと被写界深度の話をしているのに
あっちよりこっちの方が浅いとか具体的にどれくらい違うとかあんまり本質じゃないんだよ別に細かく深度をコントロールして使うジャンルのカメラじゃねんだから。
レンジファインダーとかフィルムコンパクトとか、一眼レフやライブビューデジカメと違ってそういうの見えねえんだからこっからここまでの範囲が写って深度に入るか入らんかで使うそういう連中がいるんだよ。フルサイズでも28mmならそこそこしぼりゃパンフォーカスゾーンフォーカスでもいける時にAFより速いそれに対してF2.8とか3.5とか大きさ的にも手頃なんだが、それをざっくり28/2.8って書いたけど、いちいち全部注釈付きで説明せんとわからんか? そこからか?
もちろんボケに期待してポイントで距離合わせしてじっくり使うこともあるけど、そしてそれは正直低い頻度でもないけれど、そこが本質なわけじゃないそういうのも※付きでいちいち書けってのかカンベンしてくれ。
APS-Cがどうだ実焦点距離がなんだ、その枝葉の部分が変わってうれしいってことはあるけど、そこだけで作ってたらただの撮像素子付き28mmレンズだし、そういう風に作られたクールピクスAは八つ裂きにされたし、そういう意味ではんなもん大して求められてねえんだろその求められてない文脈でGR考えたってしょうがねえだろっての。
○○好きさん、あけおめ。
後藤哲朗氏「リコーのGR DIGITALに対抗する製品を作るならばどうするべきか、という考えは私の中にはあります。」
クールピクスAは発売こそGRより早かったが企画としては後追いなのは間違いない。
近づきゃ1/1.7でもボケるわい。それにそういう使い方なら35mmや50mmでもいいわけじゃんかよ。
そりゃ色んな使い方する人はいるしそれは否定しないし、だいたい私も別にパンフォーカスばっかで使わないけど、そいういうのいちいち注釈にして並べるんか? コンセプトってのはそういう話じゃねーだろっての。
富士のX-100シリーズだって最初はもっさり動作でAFもとろくて使いにくいカメラだったんだよ。
それでもコツコツ改良して、だんだん評価も上がってきた。
ニコンは一度出して今一つの出来だったら すぐに放り投げてやめてしまう。
秀才集団なのかもしれないけど、根性が無い、根気がない会社だ。
レンズは優秀だったんだからこつこつ改良すればよかったのに。
今のZシリーズもいつまで続くのか疑問を持って見ている。
ニコン1みたいにレンズも揃わずにやーめたみたいにならなきゃいいけど。。。
まーだいたいリコーとシグマが悪い(罪深い)という話。そもそも28mm F2.8ってのがニッチだったんじゃねえかなという。
APS-Cで高級機らしく作画っぽいことをしたけりゃ換算35mm F2くらい必要じゃないかと考えた富士は正しかったわけだ。まあ欲掻いてX70出したけど、とりあえず安造りで様子を見るくらいの分別はあったもんな。
もともとはパノラマで24mmで撮れるリコーR1(フィルムカメラ)が元祖。
これが好評でプロでも使えるクオリティのスナップシューターとして出たのがGR1。
当時はミノルタのTC-1やコンタックスT2がライバルだったが、ニコン35Ti(28Ti)で惨敗。
デジタルになって当初は1/1.7型センサーを使っていたがAPS-Cに進化した。
ニコンは再度二匹目のドジョウを狙ったが、そもそもニッチな市場で入り込む余地はなかった。
市場は20余年の歴史のあるリコーGRだから歓迎したのであってAPS-Cコンパクトを求めていたのではない。
DL18-50を出していれば、ライバル不在である程度のヒットは見込めた筈で勿体ない。
初代のGR1は発売後すぐに購入しました。
それまでは、オートボーイSuper、京セラTD、ニコンミニ、カルディア トラベルミニなどを使っていましたが
一眼レフに遜色ないどころか上回る画質に、絞り優先AEと撮影機能が充分な上に持つ喜びを感じる名機でした。
でも、デジタルになってからのGRは買わずにGX100を買いました。
やっぱり「ズームが便利」なんです。
パワーショットS90を経て、サイバーショットRX100M3は今でも使っています。
このRXの超広角バージョンを待っているのですが、ニコンDL18ー50が出たら買う気満々でした。
改造と言っても2cm程に切った黒パーマを2片貼るだけです。
元に戻すのも簡単です。
〉もともとはパノラマで24mmで撮れるリコーR1(フィルムカメラ)が元祖。
R1の24ミリって画期的でしたね。
一眼レフでも24ミリはまだ特殊だった印象です。
新宿カメ○のきむらの店長さんとした
『これ、周辺画質とかをわかった方々向けにパノラマ外してくれないんですかね。』
『わかってない方々がクレーム入れるからできないんでしょう』
こんな会話を思い出します。
まあやる方々はしっかり改造してみたいですが。
(GR21もその流れ?)
パノラマじゃない30ミリもよかったんですが28ミリのトラベルミニを選択しそのままティアラに。
この時期のコンパクトってシャッター半押しでレンズが駆動せずにタイムラグが大きかった不満の記憶があります。
レンズ駆動音でシャッターが切れたと勘違いするエントリーユーザーが多かったからと聞きましたがどうなんでしょう?
GRってTC-1やT2から比べると一段リーズナブルなカメラって印象でしたが
同クラスだったのかな?
>この時期のコンパクトってシャッター半押しでレンズが駆動せずに
>タイムラグが大きかった不満の記憶があります。
R1s持ってました。
当時のコンパクトカメラとしては珍しく、半押しでレンズ繰り出し
されてから全押しでシャッターが切れるカメラだったと記憶しています。
ワイドフォーカスエリアでしたが、シングルポイントモードで
中央一点のみのAFも可能で使い勝手が良かったです。
そのかわりなのか、レンズ繰り出しが少し遅かったです。
その後に中古でGR1Sも購入しました。
GR1は高級コンパクトのカテゴリーには入っていましたが、
T2やTC-1よりも実売価格はリーズナブルだったと思います。
〉T2やTC-1よりも実売価格はリーズナブルだったと思います。
なるほど。実売価格の差でしたか!TC-1がエラい高いイメージだったので。
ケンちゃんはこれを読んでね。
〉ニコン1みたいにレンズも揃わずにやーめたみたいにならなきゃいいけど。。。
ZやめたらNikonは本当に終わりでしょうね。
ニコワンみたいな中途半端なのはやめてよかったとは思いますが。
(コンデジとして使っています)
ZのAPS-Cは中途半端なままで終わりそうなんですけど……
Z50だけなら中途半端ですよね。
なんかイメージではソニーF11に似せて作ったモノラルのF3ってビデオの感じ。
ハイアマは買わないけど単にビデオが欲しいひとはそれで充分。
だけど拡張性がない。そんな感じ。(わかる世代いないよね)
ごめんなさい。ニコンのサイトのラインナップ見てそう思っちゃったんです。
今のようにレンズ2本で放置するなら「Z50(ZのDX機)は出さない方が良かった」
なんて考えたくなりますが、実際の販売台数はZ5と比べてどうなんでしょう?
Betamaxに例えるなら、COOLPIX A が F11 で COOLPIX P300 が F3でしょうか?
実はF11を持っていたのですが、特殊再生を多用するとヘッドの目詰まりがしやすく
修理時の代替にF3を買い、そのF3の方が使用頻度が高く、F11はHF507の下取りになりました。
画質は、それほどの差は無かったのですが、動作は遅かったです。(当時のVHS機よりは圧倒的に俊敏)
同時期、拡張してハイファイになるベータプラスもありました。
F11ってそれで壊れやすかったんですね!
何度も出張修理頼んだなぁ。。。(その度に2万。。。)
代替にもう一台なんて考えられなかった。
ステレオとモノラルのテープが混在するのも、ちょっと。
Z50はそこそこ売れたみたいだし
あの二本で完成される方には、出さない方がよかったってことはないでしょう。
僕は絶対勧めないですけどね。
修理の間(10日間くらい)エアチェックができなかったのとデッキが2台あればダビング編集ができるので購入しました。
ビデオデッキは家で使うので外観の良し悪しはあまり気にならない(でもカッコイイ方が萌える)のですが、
カメラが数分の一の価格の機種とそっくりなのは、かなりの購入障壁となると思います。
家人に対するカモフラージュという側面はあったようですが・・・
BCN年間ランキングによればZ50はミラーレスの2020年販売台数で9位(ダブルズームキット)だそうです。
ニコン的に次への展開のためにはこれで充分といえる数字なのかどうかは分かりませんが、国内の台数ベースで考える限りはもう少しボトム寄りで数を追っても良かったかなとも思うけど、そのエリアは利益少なそうだから微妙だよね。
自分も当時このAを手にした一人だが、赤城さんと同じでせっかく入手したのに使用頻度が低く、性能面で不満がある訳でもないがすぐに飽きて、やがて持ち出す事も無くなってしまった。
自分の場合はその後売却した訳だが、そこから日も浅いうち性懲りもなく日常の相棒となるコンパクト機が再び欲しくなり、今度はGRⅡを入手したんだがこっちは妙に愛着が湧いて手放せなくなり、去年Ⅲ型に替えてまでずっとカバンの定位置で日々スタンバイしている。
この差が何処から来るものなのかはよく分からない。
私も同じです。
ボディ形状の違いですかね?
Aは角ばっていて手が痛かったけど、GRは適度な丸みが手に馴染む。
使い勝手だったりJPEGだったり。
ちなみに記事で手振れを防ぐのにストラップを張ってうんぬん書いてあるけど、GRは構えて左側面が垂直に落としてあって、ここを壁に押し付けて撮れという配慮。
左側面が垂直に….はクールピクスAも同じだよ。GRは左側面に(ストラップ取り付け用の)突起物が無かったということ。
自分はデジタルGRシリーズのデザイン好きになれなかった。あのグリップの形はフィルム時代には必然性があったが
デジカメには必然性がない。小判型のシャッターボタンも嫌いだった。GXRの方がグリップもシャッターボタン形状も
まともだと思った。なんでGXRやめちゃったんだろう。GXRについてはリコーも根気のない会社だ(泣)
〉なんでGXRやめちゃったんだろう。
売れなかったからじゃない?
面白いと思ったけとユニットが結構高価でしたよね。
魅力的なユニットもありましたが。。。
息子さんごめんなさい!
銀座のリコーでワクワクして触ったけど
おっしゃる通りかなりのモッサリカメラでしたね。
持ってましたが、使いやすい点と使いにくい点がはっきりした
カメラでした。
ニコンの一眼レフ2台持ちのサブに持ち歩いたことがありますが
メニュー画面はお馴染みなので使いやすく、とてもコンパクト。
でもfnボタンやコマンドダイヤルにカスタム登録できるものが殆どなくて、
前面リングはフォーカスのみという謎仕様。
動作がゆったりしているのは許せても、合わせたはずのところに
ピントが来ていないことが度々あったので1度の仕事で手放しました。
テスト撮影の時には問題がなかったのに。
ピントの問題さえなければ、画質はすごく良かったので
しばらく使っていたと思います。
これのズームレンズバージョンが出たら、一眼レフの代わりになるな、と期待して待っていたが、結局出なかった。
換算24-70mm相当だがG1 X M3じゃあかんか?
アンチキヤノンなら見なかった事にしてくれ。
1/1.7型でもGRデジタルは人気で代を重ねてAPS-Cになりそれも3代目となった。
ニコン版GRは最初からAPS-Cセンサーだったが不人気で一台限りだった、それだけの事。
初代のGRデジタルは1/1.8型だね。
でも、当時もセンサーサイズに対する不満は聞かなかった。
当時はそれがコンデジだと上位の方だったからね。
他は知らないけど僕は残念だと思ったよ。
単焦点コンパクト好きとしてはね。
まあ気にするしないはその人次第だから
「みんなそうだよね!」とは言わない。
っていうか極少数だし。
でも、僕は残念だと思った。
焦点距離5.9ミリ(35ミリ換算28ミリ)をカタログで見たときに。
極少数でももう思うひとはいたってことだよ。
「みんなは不満はなかった」んだから問題はないんだろうけど。
単焦点コンパクトの好きなケンちゃんは、クールピックスAはどう思った?
ま〜ったく眼中にありませんでした。
ちなみに単焦点コンパクト好きなのは銀塩の方です。(安いやつね)
酷いな、言葉もない。
>(35ミリ換算28ミリ)
こういう間違った表現が色んな所で見られて残念に思っているが
Kenちゃん どこが間違っているかわかる?
同じ焦点距離でもセンサーサイズにより画角が変わるから
35ミリフルサイズ(フィルムサイズ)カメラの画角に換算すると(レンズ自体は5.9mmでも)28mmの画角になります。ってことと認識しております。
フィルムのサイズ表記とカメラに焦点距離が同じ『ミリ』という単位(?)なので
今回の説明にあたりフィルムを『ミリ』と焦点距離を『mm』に分けてみました。
間違っていたらご教授ください。
当然、ちゃん付け匿名さんは詳しく認知されていると思うので。
「35ミリ判換算」って書くのが正しい。「35ミリ換算」じゃ初心者同士以外意味が通じないw
「35ミリ判換算」って書くのが正しい
それですね!ありがとうございます。
135判にしようかと思いましたがそれも詳しく考えると語弊があるので控えました。
GRを理解していないばかりか、単焦点レンズ一体型デジタルカメラに興味がないのにコメントする謎。
ニコン28Tiも眼中になかったのでしょうか?
今、デジタルでニコンミニを復活させるとしたら、1/2.3型センサーになると思います。
というか、10年以上前の機種ですがクールピクスP50が精神的にはデジタル版のニコンミニだと思います。
〉ニコン28Tiも眼中になかったのでしょうか?
あれはフィルムカメラで35ミリ判だったのでもちろん興味はありました。
ただ高価で手が出ませんでした。
〉今、デジタルでニコンミニを復活させるとしたら、1/2.3型センサーになると思います。
ごめんなさい。
なんで35ミリ判だったニコンミニが1/2.3センサーになるのでしょう?
価格帯ってこと?
あのサイズ、あの価格帯で一眼レフに匹敵するレンズ搭載し匹敵する写真が撮れるのは単焦点コンパクトの魅力だと思って『好き』なんです。僕は。
フルは無理かと思いますがAPSでニコンミニデジタルが出たら興味シンシンです。
それがクールピクスAなのでは?
どうしてだ!って言われると困るけど
クールピクスAはニコンミニのデジタル版ではないと思います。
やっぱり価格帯かな〜?
どちらかというとクラス的には28Tiなのかな。カメラとしてはかなり違うけど。(個人的には)
デシカメジンで前にもXAデジタル出ないかな。。なんて書き込んだら
相当叩かれましたが、フィルムでできたあのクラスをデジタルに望むのは間違いなんでしょうか?
フィルムでできたあのクラスをデジタルに望む時に画像サイズまで等しくするのは間違いです。
35mmフルやAPS-CでオリジナルのXAのサイズに収めるのは不可能でしょう。
デジタル時代におけるXAは「CAMEDIA X1」なのでは?
〉フィルムでできたあのクラスをデジタルに望む時に画像サイズまで等しくするのは間違いです。
やっぱり否定された。
でもGRはAPSでできたんですよね?
多少のサイズ拡大はあったみたいですが。。許容範囲内と思います。
う〜ん、技術進歩によるコンデジの進化を期待するのは間違いか〜!残念。
〉35mmフルやAPS-CでオリジナルのXAのサイズに収めるのは不可能でしょう。
不可能か〜!GRではできたのに!不可能なんだ。
まあ不可能って言っちゃったらそこで進歩は止まるよね。
ましてやそれをユーザーが諦めちゃメーカーは出さないわな。
デジタル時代におけるXAは「CAMEDIA X1」なのでは?
すみません。最後の一行はミスです。
だいたいこう言った書き込みすると
『デジタルカメラをわかってないなあ』
『カメラの工学というものを理解してない』って批判が来るんですよね。
もちろん何で無理なのかは書いてないで。
そこまでわかっていて、どうしてデジタルのXAを35mmフルやAPS-Cでっていう発想ができるのか?
GRにしてもオリジナルの半分以下の画面サイズにしたにもかかわらず、GRのサイズのために光学ファインダーがオミットされています。
XAのレンズは35mmF2.8、APS-Cにしても24mm、ちょうどフジのX100と同じレンズスペックになります。
これを、どうやったらXAのサイズに収めることが可能なんでしょう?
トリップのサイズなら可能でしょうが、10万円を超える価格ではトリップのコンセプトと乖離します。
そもそも、一般的なコンパクトカメラはオワコン、発展するどころかニコンミニやXAに相当するデジタルカメラが今後登場する可能性はゼロに近いでしょう。
こうした状況で、GRは確実に代を重ねているのに対して、技術では決して劣ってはいないハズのニコンのクールピクスAが一代限りだったのか?
上に挙げたクールピクスP50は1/2.5型800万画素と写りは大したことはなかったのですが、28-102mm相当の画角と電源は単三電池2本、そして光学ファインダー付きで、銀塩コンパクト機からの移行に適した機種でした。
ところが、後継のP60は小さいながらもEVFとなり正確なフレームングが可能になったのにレンズは36-180mm相当と望遠よりの画角になり、使い勝手が後退しました。
8.1MのEVF機なので、ワイド寄りのレンズにデジタルズームを組み合わせる方がずっと商品性が上がったのに・・・
この筐体に1/1.7型センサーで、28mm相当の画角にF3.5短焦点レンズを搭載すれば、デジタルのニコンミニになり得たと思います。
〉これを、どうやったらXAのサイズに収めることが可能なんでしょう?
そんなこと技術屋でも設計屋でもないのでわかりません。
ただデジタルカメラはミラーレスになったり画像数が上がったり、信じられないくらいの高感度が使えてたりとかなりの進歩をしています。
GRだって1/1.7(初期は1/1.8ですか)からAPSになったじゃないですか?
かなり上の匿名さんが言われているようにテクノロジーの進化で準備が整えば、どんな製品が出ても不思議じゃない。
今の常識にとらわれて「こんなものは不可能」は夢がないですよ。
>28mm相当の画角にF3.5短焦点レンズを搭載すれば
28ミリ相当の画角ならすでに短焦点に決まっているのだが、やはりこの人に短焦点と単焦点の区別は無理なのだねw
技術の進歩は、大きな画面サイズのまま小型化するよりも、小さな画面サイズで大きなセンサーに遜色ない仕上がりを実現することだと思います。
GRのAPS-C化は商品力のアップという効果がありますが、XAやニコンミニのデジタル版に大型センサーによる付加価値は支持されないと思います。
〉XAやニコンミニのデジタル版に大型センサーによる付加価値は支持されないと思います。
え〜っと、支持しないのはM-KEYさんの意見?それともM-KEYさんの周りの方々に聞いてみた?もしくは写真愛好家全般?
僕個人は『出たらいいな』と思ってますが、それも間違いなのですね。
っていうか『不可能』から『支持されない』に変わってますが
不可能って技術的なことじゃなくて需要がないからメーカーが作らないってことじゃないですよね?
画質とXAのような掌に収まるようなコンパクトボディとの兼ね合いとなると現実的なところとしては1型センサーがバランス取れそうだけどね。
需要の問題からソニーやキヤノンから売られるものは殆どがズームだけど、レンズのクオリティや質感に徹底して拘った超小型筐体の単焦点モデルならマニアに向けた相応の販促は出来そうな気もする。
ただ現実問題として何処ももうそんなマイナーな物作ってる余裕なんて無いかもね。
つーかそもそもニコンはDLもドタキャンしちゃったからねえ。
XAのデジタル版としては パナソニックのGM1が該当すると考えていいんじゃないかね。
XA:102 x 64.5 x 40 mm 重量225g
GM1:98.5 x 54.9 x 30.4 mmm 重量 173g
これに14ミリF2.5を装着、このレンズは 55 x 20.5 mm 重量 55g
GM1+14ミリの方が、厚さが10ミリ出っ張るけど その代わり高さは約10ミリ低い。幅も4ミリ小さい。重量もXAにフィルム詰めた状態より軽い。冬のコートやジャケットのポケットに楽に入る。
フルサイズ以外は認めないぞという頑迷な人もいるだろうが、ライカ判のフィルムより 16M画素のマイクロフォーサーズのほうが解像度は高いだろう。
そうですね、パナGM1をベースに14mmF2.5の光学系を沈胴にすれば、オリジナルのXAのサイズに収まりそう。
でも、価格がどうなるか?
4〜5年前、PEN Fが出た頃になら、そうした企画で7〜8万円のXA-Dは、そこそこ売れたかもしれませんね。
〉XAのデジタル版としては パナソニックのGM1が該当すると考えていいんじゃないかね
そうかも知れませんね。(できればファインダー付きのGM5が好み)
OLYMPUS。。失礼!OMが出すとしたらm4/3になるだろうし、画質的にも十分でしょう。
レンズも固定式にしたらより小型化もできるかな?
でもそんなにニッチなカメラ、いまでは『不可能』なんでしょうね。
まあ夢は見ていたい。
ありがとうございました。
Ken氏って人はプロなの本当に?
自分の身近にも最近はコロナ禍で難儀してるのもあり本人自ら「底辺」と卑下している職業カメラマンがいるけど、
昭和最後半の生まれでフィルム時代など少しの体験だけなのに写真にもカメラにも(最近は動画方面にも)見識が深くて、経験値の高いベテラン軍団の中に入って会話していても、さすが好きが高じてその道の門を叩いて食ってるだけあって慧眼で、レベルが違うわと思わされるものだけど、GRのこの一連の流れでのKen氏の発言はもう薄っぺらすぎで酷い。
プロファイリングもいいんだけど
どこがどう薄っぺらいのか教えてほしいな。
そりゃフィルムもデジタルは持ってないけど
フィルムのGRにはかなり憧れたから
デジタルGRが出たときがっかりしたと個人的感想を書いたんですが。。
ここで以前、XAデジタル出ないかな?と書き込んだら相当叩かれたけど
フィルムでできたカメラをデジタルに望んだらいけないことなのかな?
ごめんなさい!
同じこと書いちゃった!
知識も経験も不足しているから発言内容が薄い。
ひょっとして馬鹿なフリして煽っている?
だから、どこがどう薄っぺらいのか?
どの薄い発言内容から知識も経験も不足しているのがわかるのかな?
具体的には書けない?
あ、後付けで無理に書かなくてもいいですよ。
発言の内容が、ほぼ文句と質問で提案なし。
出て来る情報はうろ覚えか個人の感想、これでは薄いと言わざるを得ない。
横からすいません。
ずっと外野から見ていますが全方位に知見が広いM-Keyさんに対して、Kenさんは噛みつく事を忘れないカメオタのように見えているのは確かです。
「フィルム時代もペンタ同様、なかなかコンパクトを作らなかった印象です。」
印象ではなく事実です。
ペンタックスは1982年のオートロン(PC-35AF)ニコンは1983年発売のピカイチ(L35AF)が最初です。
「オートボーイで稼いだ(憶測)Canonとは違うね。」
年齢的にはオートボーイ旋風を知っているはずで「憶測」は必要はありません。
「小さいセンサーでGRを名乗っちゃったのは
フィルム時代からのコンセプトはブレてたと思います。」
「満を持しての登場も普通のコンデジと同様のセンサーに萎えたひとりです」
「センサーサイズ=ボケだけとは思いませんが、GRユーザーはそういうカメラとして認識していたんですね。」
「写りは一眼レフに匹敵するとうたうなら本当に1/1.7で妥当と思いますか?」
リコーGRのコンセプトを理解していないように見えます。
「一眼レフでも24ミリはまだ特殊だった印象です。」
リコーR1発売の1994年には、一眼レフ用の24mmスタートのズームがワイド系から標準に移行しており
単焦点の24mmは特殊でもなんでもありませんでした。
「この時期のコンパクトってシャッター半押しでレンズが駆動せずにタイムラグが大きかった不満の記憶があります。」
雇われ息子さんさんがコメントしているようにR1は半押しで駆動していました。
「T2やTC-1よりも実売価格はリーズナブルだったと思います。」
その時代をリアルタイムで経験してる人のコメントは思えません。
「売れなかったからじゃない?」
なぜ売れなかったか?までは興味ないんですね。
「ま〜ったく眼中にありませんでした。」
GR DIGITALのセンサーサイズの落胆しておいて、APS-Cのコンパクト機は眼中になかったなんて
これには呆れました。
「今回の説明にあたりフィルムを『ミリ』と焦点距離を『mm』に分けてみました。」
意味不明。
「135判にしようかと思いましたがそれも詳しく考えると語弊があるので控えました。」
コダックに謝りましょう。
「フルは無理かと思いますがAPSでニコンミニデジタルが出たら興味シンシンです。」
クールピクスAが眼中になかった人の発言とは思えません。
「フィルムでできたあのクラスをデジタルに望むのは間違いなんでしょうか?」
クラス=画面サイズと決めつけていますね。
「まあ不可能って言っちゃったらそこで進歩は止まるよね。」
「もちろん何で無理なのかは書いてないで。」
企画と物理的原則のさびわけができていません。
「そんなこと技術屋でも設計屋でもないのでわかりません。」
写真を職業にしているのなら、ある程度はわかっていて欲しいです。
「え〜っと、支持しないのはM-KEYさんの意見?それともM-KEYさんの周りの方々に聞いてみた?もしくは写真愛好家全般?」
読解力が不足しているようにみえます。
「まあ夢は見ていたい。」
夢を見るのは自由ですが、現実が見えなさすぎです。
この文章書いたのM-KEYだろ?
Z6とZ6II、短焦点と単焦点の区別が付かないM-KEYだと思うなぁ。
Ken爺さんとのマウンティング争い 泥沼だねw
何の事?かと思ったら、記名を忘れていました。すみません。
マウンティン愚争いというか、あまりにもコメントがアレなので・・・
別にプロカメラマンだからといって、メカに詳しい必要はないのですが、
ken氏のコメントからは20世紀にカメラファンだったかどうかに疑問を感じます。
ずっと、カメラとは無縁で生きてきて、最近になって職業上の必要に迫られて付け焼き刃で知識を仕入れているように見えます。
職場では役職が高そうですが、あの調子で部下に接しているならば、部下が気の毒です。
〉何の事?かと思ったら、記名を忘れていました。
また記名忘れてますよ。
ってことは薄っぺらと言われた匿名さんもプロファイリングさんもM-KEYさんの記名忘れかな?
忘れたんならいいんですが、まさか大勢を装ってなんかしてませんよね?
上のズラズラ書いたのもご苦労様です。
すぐに返信したいけどちょっと多忙なもので。。。すみません!
職場のことも心配していただいてありがとうございます。
部下が気の毒なのは正確ですね。
無能な管理職なので。
でもカメラの話から職場のこと言い出すのは子供みたいなのでやめた方がいいですよ。
カメラの話からハズれたのでこの辺で!
そういえば昔、家にGR10があったっけ。