
ソニー、12本目のG Masterレンズ「FE 35mm F1.4 GM」。税別19.8万円 実機写真あり
ソニーは、Eマウント交換レンズ「FE 35mm F1.4 GM」(SEL35F14GM)を2月12日に発売する。希望小売価格は税別19万8,530円。
2月12日発売、198,530円
重量524gとツァイス銘の「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」の630gより軽量化
by 鈴木誠@デジカメWatch
2月12日発売、198,530円
重量524gとツァイス銘の「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」の630gより軽量化
by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
ソニーには設計できる社員はいないだろうから、これはコニカミノルタの設計かな?
何でも自前でやるのが偉いわけではない。
コニミノでもタムロンでもシグマでも委託先なんていくらでもる。
青臭いこを言っていたらビジネスは負ける。
コニカミノルタの去年の株価下落率を見る限りニコン同様突出して悲惨なものである。
もう有能な光学設計の人材は逃げてるかも知れないね。
ニコンから逃げた有能な人材はどこに転職したんだろう?
光学技術者なら同じ業界の他社に行くだろうけど。
ここ数年のレンズ見てるとシグマかタムロンに行ってそう。
光学のスキルが活かせるのはカメラメーカーだけじゃない。
とらや
レンズ設計は経験も重要だが、現在は光学設計解析ソフトウェアで試作を繰り返したりしますので、ソフトの開発力も重要なようです。
そうなると、レンズ設計の技術よりも、どういったスペック(価格やサイズも含む)のレンズを、どのタイミングで出すか?という企画の方が大事になってきますね。
ツアイスはGMに入れ替わっていくんだろうなぁ
AFレンズのツアイスなんて ただの名義貸しビジネス(笑)
XPERIAのカメラのとこに、ZEISS T*と書いてあるぞ(w
FE 35mm F1.4 GM :10群14枚 最短撮影距離0.27m(AF) 0.25m(MF) φ76 × 96 mm 524g フィルター径 67mm 198,530円+税
T* FE 35mm F1.4 ZA:8群12枚 最短撮影距離0.3m φ78.5 × 112 mm 630g フィルター径 72mm 220,000円+税
小型と高画質の両立、実際の製造はともかく企画はソニーでしょう。
同じ焦点距離・明るさで一回りくらい小型軽量になって寄れるので、ザイズの方はフェードアウトするのでしょうか?
両者の比較レビューを見てみたいですね。
ツアイスのことをこの人は「ザイズ」って表現するのか! 最初なんのことかわからなかった。
「企画」がなんのことを言うのかわからないが、売るのはソニーだね。
英語圏の人がZEISSを読むと「ザイス」って聞こえますね。
ドイツ語はちゃんと「ツァイス」に聞こえるが。。。
また記名、忘れちゃいました?
記名なら私はしません。
GMってグランドミノルタ?
GM...がんばれM-K..。