スポンサーリンク 富士フイルム、税別約70万円になった1億画素機第2弾「GFX100S」(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2021.01.28 (新製品)システムカメラ 富士フイルム スポンサーリンク 富士フイルム、税別約70万円になった1億画素機第2弾「GFX100S」 内部機構を刷新 GFXシリーズ中最も小型に富士フイルムは、有効約1億200万画素の大型センサーを搭載するミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX100S」を2月下旬に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は69万9,000円前後(税別)。 内部機構を刷新 GFXシリーズ中最も小型に
コメント
デザインらしいデザインをしていないけど、そこがカッコイイ。
Zがこんな感じだったら、もっと人気だったろうね。
これはまた、随分面白い物が出てきたな。
90万見たあとこれ見ると、買えそうな気がして来る不思議
デザインについてはハッセルブラッド X1Dが良すぎるというのがあるけど、
中判カメラは存在自体がデザインを圧倒してるからね。
70万だと安く感じるけど、レンズが高いのがなあ。
風景、静物、ポートレートなら、迷わずにα1よりもこっちでしょう。
1億画素だと低感度でもこれだけノイズ出るんだな。
撮影後に全コマ修正有り前提なら無しだな。
画素ピッチは35フルの60Mと同等だから、そんなもんだろ。
これCANON R5とそんなに大きさ変わらないんだね。
それで中判1億画素機だからすげえな。
しかも5軸6段の手振れ補正に助けられ手持ち撮影していたらラージセンサーであることも忘れそう。
ただまあボディサイズに関してはE-M1Xみたいなのもあるから。
レンズが高いのをお忘れなく。
デザイン的にZとそう変わらないのに、こちらは格好良く見えるから不思議
こっちは余計な事をしていない。
特にカッコよくはないでしょ
人畜無害系だな
プラマイゼロなのがフジ
大径マウントを強調してマイナスになったのがZ
レンズを付けるとヒョットコ、レンズを外すと蚊取り線香のブタ。
この機種よりも50Rの後継機が待ち遠しい。
一億画素ではうちのパソコンじゃあ扱いきれんよ。