スポンサーリンク ソニーの映像制作カメラ「FX3」、国内税別価格は約46万円(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2021.02.24 (新製品)システムカメラ ソニー スポンサーリンク ソニーの映像制作カメラ「FX3」、国内税別価格は約46万円 CP+2021セミナーや先行展示も予告ソニーは、映像制作用のEマウントカメラ「FX3」(ILME-FX3)を3月12日に税別45万9,000円で発売する。海外で先行発表された製品で、日本国内での発売日と価格が明らかになった。 CP+2021セミナーや先行展示も予告by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
α7SIIIよりも1mm広く2cm弱低く16g重いけど、放熱が良くタフなボディ。
価格もXLR-K3Mを加えるなら、コチラの方が少し安くなります。(内蔵EVFはないけど)
動画メインでα7S IIIを買った人はちょっと気の毒です。
デザインがいかにもソニーって感じで良いですね。
業務用途のカムコーダーがこれほど一般大衆向けメディアで取り上げられる時代になるとは。
色々な意味で業界の将来を示唆している気がするね。
EOS C70なんかもそうだけど、融合方向というか、いろいろ変わりつつあるね。
やっぱりyoutubeの影響が大きいでしょ。
動画は人に見てもらわないと撮っても楽しめないけど、youtubeでそれが気軽に出来るようになった。
しかも収益化できるからハイアマ〜セミプロの市場が一気に拡大した。
少し前と比べて動画を扱いやすくなってきたからかな
情報量は静止画に比べて圧倒的に多いけど以前は保存どうするかとかあったんで運用しなかったけど
今は短いながらも動画で残すことも多くなった
民生機として動画特化型に振っていて(しかも結構高価な)α7S IIIなどが売り上げランキングに入ってくる時代です。
カメラ業界が低迷しているのとは別に、ミラーレスの浸透によりここ数年で風向きが随分変わってしまった印象は強く、業務用機器などで動画方面にも様々なノウハウを蓄積しているメーカーが有利だわな。
ソニーはコンシュマー用途のカムコーダーとミラーレスやシネカメラと色調とか違いが大きすぎて、ミラーレスとシネカメラの組み合わせまではいいが、カムコーダーの動画とつなぎ合わせて編集する場合、ソフトで色調や画面のコントラスト感を揃えてエンコードしなければならんから、編集の負担が大きい。パナやキヤノンの方がカムコーダー動画とつなぎ合わせるのが簡単。